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示された学びを学びというのか?違うでしょ。

今日は次世代の学びを作る知恵とワザ読みました。
やっとよめました。
まだ途中ですが笑

感じたことを短くまとめていきます。

先ず以て読むのが難しいなと思ったのが正直なところです。
シェマやスキーマなど難しい言葉が出てきたのですが、まずはその学びと言うこと自体がいろんな学びがあるんだと言うことを自分が意識していかなければいけないなぁと思いました。

今、教科書で学んでいるのだからその観点で話さなければいけないのか
と言ったこともそうです。

キツネは警戒心が高くてこんなに近づいてくるはずがない

クエがこんなに大きいわけがない

もしかしたらそんなことをもう子もいるかもしれません。

どう返答しますか?

いや、それは物語だからさ。
といいますか?

私は言ってしまうことがありました。

でも待ってください。

ごんぎつねが兵十に近づいていくには理由がある。

クエのその大きさや迫力を表す表現もある。

そこに気づかせていくことで国語の見方や考え方も育っていきますよね。

そういった教科の学びについてがありました。

他にも丸暗記のような学習だったりとか子供たちが発見するような学習であるとか、どのような学習が今子供たちによってとって必要なのかを考えていきたいなと思いました。

難しかったから他の人とも読んでみたいなあ。

今日はおしまい!

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