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R05/07/08_優越感

前回の投稿(5/28)から約40日ぶりの投稿。毎週日曜投稿とは。
箱大会の練習で先送りにしていたレポートやクォーター末試験、オープンキャンパスの準備と闘ってたので、noteのことをすっかり忘れていた。テストは爆死。でも単位はとれていたのでOKです。

やっと落ち着いてきたので一応1週間ごとの出来事をgoogleカレンダーとかTwitter見て、思い出しながら書いていく。

今回は箱大会から1週間後、6/4(日)に21時からZoomで行われたはなぽんさん主催の「最強の箱大会2024を目指して」 という企画に参加したことについて。

Zoomにて開催された今回のイベント。相互審査やコンバット、今回の会場の照明の話だったりと面白い話をたくさん聞けた。やはりジャグリングの話を聞くのは面白い。ジャグラーの皆さん、もっとTwitterスペースとかやってください。

特に総合部門にミドル特別賞を設ける話はよいアイデアだなぁと思った。自分が来年、総合部門という魔境に出場するにあたり明確な目標ができるのはありがたい。良い演技だったのに総合部門の層に圧されて評価されないより、形ある賞をいただくことでモチベーションの向上につながると思うので。(もちろん3位以内に入りたいけどね。)

モチベーションの向上でいえば、相互審査も楽しみである。ジュニア部門は今回対象外だったけど、当日総合部門の皆さん全員からのフィードバックをいただけることは単純に量が多くて嬉しいし、文章にすることで演者に伝えたいことを正確に伝えられる面でも良い。対面だと遠慮しちゃって「あの技すごかったです~」ぐらいしか言えない…

まあ総合出るとしたら自分が一番歴が浅くなるのでアドバイスとかおこがましいって思っちゃうけど。匿名なら関係ないか。

とか、いろいろなことを考えながら聞いてました。
余談ですが、最初30分くらいは写真のように主催側のきぞはるさん、はなぽんさん、そして男子ジュニア部門、男子総合部門、テクニカル部門、女子総合部門、コンバット部門の優勝者がそろってて、箱大会英傑集合!みたいな感じでかっこいいなと自分に酔ってました。厨二くせぇ…

またこの場で優勝者として参加したいものです。

それでは、アリーヴェデルチ。



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