てんらんかい『講談マクベス夫人』-日英で語るシェイクスピア講談ー

画像1 南春姐さん、慣れない撮影、お疲れ様でございました!
画像2 洋館での撮影リハーサル。外の景色の含め、この場所で講談を聞く面白さを再発見。
画像3 私、南明はこの場所で語らせていただきました。額縁状の仕切りが奥行きを演出してくれます
画像4 撮影風景。私にとってはとても贅沢な時間でした。
画像5 こちらはアトリエ春風舎でのゲネプロ(本番前の通し稽古)。「講談マクベス夫人」の前に一席ずつ披露しました
画像6 通常は照明を全く変えずにすべてを語る講談という話芸ですが、今回アトリエ春風舎でこだわりたかったのは美術と照明。鈴木健介さんの美術と伊藤泰行さんの照明が南春姐さんの迫力と相まってまた新たな作品を立ち上げてくれました。

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