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「試合はまさかの引き分け! ただ8日の阪神大山は凄すぎた。人生初の先制満塁弾!と 2打席連続17号本塁打と6打点。~プロ野球を通し人材育成を考える。

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この記事を虎党はもちろんスポーツ好きの人が読んでいたら
ぜひ次の問いをしたい! 人の成長とは?>>

今年の阪神タイガースは大砲としてサンズボーアと言った助っ人外国人がいます。

もしこの二人が大爆発! 巨人も圧倒し、ぶっちぎりでリーグ優勝をしたら

でも生え抜きの大山や近本。和製大砲として期待され続けている高山や中谷などが不作だったら。。

そんな阪神に明日はないでしょう。選手の成長あってこそ勝ち星も増える上に他チームを圧倒する、明るい阪神タイガースが見えてきます。


プロであってもなかなか人の育成は難しい。
その客観的な評価はさらに困難
我が国における成果主義の歴史を紐解いでほしいのです。
すぐさま難題が見えます。

人の評価は命がけという言葉も聞きました。
客観的な評価と育成はそれほど難しいのです。

プロ野球に戻ると大砲として期待される大山を筆頭として
高山など見ると、すぐに順風満帆な成長はなかなかない。
時がかかるものなのだなと、気づきます。

昨日8日対DeNAのドローで、リーグ優勝は更に厳しく。。

ただこの日の大山の大活躍を見る限り「確実にトラの4番。
主砲になりつつある
。」

この点はリーグ優勝に匹敵するくらい大きな成果でしょう。

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