車のある生活もよいものだ

こんばんは。
今日も書けそうなので書いてみます。

久しぶりに、今日は私の両親、姉と遊んできました。
実家近くの大きい公園まで、我が家が車で行って、持ち寄った巻き寿司などを食べて、野球やらかけっこやら。
もちろん感染対策しながら。

このような時間が持てたことに感謝した1日でした。

コロナ感染拡大以降、実家の家族と気軽に会えなくなり、仕方ないかと思ってこれまで過ごしてきました。
でも、その期間が半年、一年と長くなり、そして一年半が見えてきた今年の夏、夫が、

「車を持つのはどうか」

と、言ってきました。
いまだけしかない、この時間、コロナの収束を待って、実家の家族と会わずに過ごすのは、後で後悔する気がする、と。

確かにお金はかかるけれど、それをケチるようなことはではないだろう。
飲み会もなくなってその分を回すと考えたらよいし、と、車のある生活を始めました。

結果、こうやって家族と会いやすくなったし、いざというときの足があるという安心感もあって、とてもよかったな、と思っています。

私は車が大きすぎて運転できないけれど……
運転してくれる夫に感謝して、車のある生活を楽しんでいきたいなあと思います!

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