無理に必要とされる消耗品を作る罪悪感
私は家具職人、8歳の時に憧れた職業。
お客様の『あったらいいな、あったら助かるな』必要とされるものを1から作るオーダー家具職人だった(過去形)
今は介護生活になり、自分で個人のお客様からの仕事を請けるのを休止していて、木工所で時間と技術提供して母との生活を凌いでいる
主に建設会社からのマンション室内の造作家具を量産、又はオーダーで作るキッチン収納や店舗や公共施設、福祉や病院の家具を製作する手伝いをしている日々だ
家具を作る仕事は大好き、夢中になって余計なこと考えずに没