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TikTok から広告収益が貰えました。(Creativity Program)

明けまして、おめでとうございます。Kyokaです。

今日は、タイトル記載の通り、TikTokプラットフォームから広告収益が入ってきたのでそのことについて書ければと思います。シニアインフルエンサーとしてプロデュースしている「きょうかのばあば」というアカウントです。※案件の収益は公開しておりません。

TikTokは、昨年よりYouTubeと同様、広告収益がプラットフォーム側 TikTokから貰えるようになったことを発表しました。ただし、条件は少しハードでして、広告収益が貰える資格としては、1万人以上のフォロワー、30日で総動画視聴回数10万回以上の再生などが条件で、そして、広告収益がもらえる動画の条件としては、長さが1分以上の動画であること、広告やプロモーション動画でないことが条件です。(詳細は、クリエイティビティプログラムベータ規約をご確認ください。ただ、最終更新が7月になっているので今現時点のものと少し変更がございます。そこには、5万人以上のフォロワーと記載されています。)

きょうかのばあばは、昨年のクリスマス12月25日に1万人フォロワーを突破し、TikTokのCreativity Programの申請をし、12月29日に申請が通り、12月29日の途中からマネタイズができるようになりました。なので、29日の動画の一部から広告収益にカウントされます。29日以前の投稿の分は残念ですが、カウントされません。そして、30日投稿の動画は、32万回再生、31日投稿の動画は、3万回再生ですが、これらは、1分未満なので広告収益にはカウントされませんでした。今後は、質の高い動画を更新しつつも案件動画以外は、広告収益をゲットするためにも1分以上の動画をなるべく更新するように意識するといいのかもしれません。(笑)

後半では、再生単価はいくらで、1週間でいくら広告収益が入ってきたのかを発表できればと思います。

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