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これは、やばい風が吹きそう。

ターニングポイントかもしれない。
おそらく、中国の王朝が変わるときの直前に、実に似ている。


白紙革命ではなくて、むしろ、白髪革命なのかもしれない。
なにせ、中国の老人は1億人ほどいて、もう別に失うものはないのだ。子供を人質に取られるくらいだが、子供は勝手に生きていくだろう。それに、一人っ子では、反発もできない。
老人たちのほうが強いかもしれない。

表に出てこないソロスが、出てきた。
そして、ソロスは「条件は整った」といっている。つまり、次の中国革命の予見なのだろう。
長生き92歳のソロスが言うのだから、これはあたりかもしれないし、調査部門も部下に盛っているから、DSの親玉としてはいろんな情報通なのだ。
他の人より、ずっと信用できる。

アメリカは中国を甘やかしすぎた。
そろそろ、躾の時間というものだ。犬が、飼い主の手をかまないようにしないといけないってことだろうなあ。
今なら、空母打撃郡もいっぱいもっているし、世界有数の特殊部隊も持っているし、財政破たん寸前とはいえど、基軸通貨はまだ米ドルだ。


今年、来年でロシアをべこべこにしておけば(ウクライナが勝つか、ロシアにもう兵器がないくらいまで追い詰めればよい。プーチン暗殺でもいいのだ)、中国と1:N(米英加日豪仏くらい?)であたれば、多少金も兵器も使うが、中国をつぶせる。

世界にしても、よけいな口出しであちこち世界にいっては、資源を汚く食い荒らし、ゴミのような商品を押し付けて無駄に地球資源を食いつぶす中国をつぶしておけば、地球の寿命も長くなるってもんだ。
おから工事で20年ほどしか持たないビルとか建てられて放置されたら、たまったものではない。

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