日本は贅沢な悩みばかりで、うだうだいうようになってしまった。

海外に放り込んで、食べられなかったら、死ぬことを理解したら、治るよ。

ある意味、「相対的貧困」の中の贅沢病なのであります。

「食べるのが怖い」「人と接する機会なく閉じこもっていった」今増える若者の『摂食障害』小中学生２倍以上に...体が小さい子どもは早期発見がカギ | TBS NEWS DIG (1ページ)

それにこういう子って、外国語もたぶんそれほどできないから、現地で何をいわれているかわからんから、悪口言われてもわからんしね。

案外と、図太くなっていいと思うがなあ。

似たような年頃の少女とかと、アフリカで1週間とか、暮らさせたらいいと思うけど。
生存本能に火がついて、適正に食べるようになると思うけど、現地に食事があるかどうかは、ちょっと別ですなあ。

どこかのNPOとか、あるいは財団法人とかが、協力事業とかして、親から預かり料金を多少なりとももらって、ビジネスにすればいいのに。