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美人コンテストでウクライナ帰化女性が優勝した件

KyoKannazuki21

別に正当に優勝し、国籍が日本で、彼女は一生懸命日本文化を学んできたので、彼女が優勝するしないは、かまわない。

しかし、それって、浅い考えなのだ。
２つの問題がある。

ちょっと1年ほど前になるが、アメリカで、デブで有色人種でトランスジェンダー女性(元は男）がなんとか州の美人コンテストで優勝したのだ。
これって、審査員の「おれ、差別してないから」忖度投票なのだ。
（写真を探していただくとわかるが、男性のかっこいいコンテストにいたら、絶対優勝できないし、有色人種モデルのコンテストだったら、絶対に優勝できない。つまり、まあ「不細工」なのだ。）
あ、これこれ。炎上商法かな？(笑）

この帰化女性はたまたま、ちゃんと美人だ。
しかし、審査員の「おれ、差別してない」忖度と「たまには、グローバル目線がないとね」忖度まみれだってことだ。

次に、この女性、次のステージ、世界大会で勝てない。
「へー」って思われる程度だ。

では、世界が見開いた日本人女性で、ちゃんと世界に認められた美人とはどういうものかをご紹介する。
もう亡くなられたが、伝説といっていい、山口小夜子さんだ。

つまり、アジア人らしい「黒髪ストレート」「大きくない目」「白人とは違う、象牙のような白い肌」「日本人形のような美しさ」が、世界で戦えることを証明したのだ。

この女性は、次の世界大会に出たときに、正直、ウクライナ代表やロシア代表、ジョージア代表などとぜんぜん区別がつかない。
だから、勝ち残れない。

そういうことだ。

白人に迎合した美しさの人を選抜したということで、もう日本代表は世界では負けなのだ。

要するに、出すだけ時間と金の無駄であって、勝てるマーケティングをしていない。
審査員がまったくのアホである。


なんか、統計を出していた人がいるので、リンクします。


ミセス世界大会優勝者は日本人でしたｗｗｗ
(名前的にハーフかもしれんが・・・）


そういえば、死人の左前に、うんざりする飾りで有名になった日本代表いました。
どうして当人がちゃんと日本人なら、この着方は死人なので嫌ですっていわないのか。そこがだめと思いますよ。


もう１人は「え？　これで美人？？？」（なめとんか）っていうのがありました。えーと、子犬とかで「ぶさかわ」っていますよね。それに似ている。
あまりにも個性的なのを選んでいるのかな？？？　このときも大騒ぎだったっすわ。（まあ、当人には失礼だが、別の意味でこのルックスで応募するのが、すっごい心臓という気もする・・・・。）


勝てないと思うから、条件に最低限度「ハーフ」以上であって、親が最低限度、一方は日本人であることを入れたほうがいいかなあ・・・。

19歳で突然日本に帰化して応募しました100%外国人です・・・を選んだら、いかんと思うで。
日本国内で、「民族無視世界大会します」っていっているのと同じじゃん。
地域、勝ち上がりの意味がないじゃん。


ついでに、世界大会で勝てないって。お飾りで、記念で参加しました程度になってしまう。


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