見出し画像

レジャー系企業がこれを見たら、海外進出(特に北欧と東欧、トルコあたり)にすると、ぼろもうけ!!

もし、中堅企業から準大手企業さんでレジャー系の幹部がこれを見ていたら、ぜひ、進出をご検討されるとよい。
おそらく、ぼろもうけで、スタートダッシュが切れる!!

事例は、北米展開しているラウンドー1である。
まあ、ラウンドー1も、北米だけで手いっぱいと思うので、他の企業は、北欧と東欧、トルコあたりを狙えばよい。イギリス、フランス、ドイツ、オーストラリアでもいいと思うが、北欧よりはすぐライバルができてしまうだろうから、きついかな?
なんなら、集英社とか、小学館、KADOKAWAなどのコンテンツ持ちでもよい。

実は、北欧や東欧は、遊ぶところがないのだ。
彼らはそれほど知能が高くない。平均IQはそれほど高くない。それに寒かったり、ずーっとロシアに虐げられていたから、余暇時間に何をしていいかわからないのだ。というか、レジャーのバリレーションが少ないのだ。

ピクニックにいく。サウナにいく。レストランにいく。映画にいく。ネットやTVゲームする。セックスする。ドライブする。・・・・これで終わりだ。
アメリカみたいに、ディズニーランドぽいのもない(ムーミンランドはあるかもしれないけど・・・)。
ヨーロッパだと、小さい遊園地があて、広場で回転木馬があるが、そういう小規模程度だ。

だいたい、ピクニックするしかないような国なんて、他のレジャーがないのだ。

秋葉原のゲームセンターとかないのだ。


その点、ラウンド1は素晴らしい。
ボウリングやピッチングセンターもあるし、カラオケもある。店によっては、レストラン付けるらしいので、よい。
1か所で、あれこれ行く方が人は楽だ。お客さんが楽なら、「ちょっといってみようかな」と思うはずだ。

しかも、北欧はサボるから、夜なんてすぐ閉店になる。
問題はこの、労働問題があるのだが・・・。ちょっと割り増しで賃金を払い、日本式教育をじっくりするしかないかもしれない。


ちなみに、意外と北欧財閥がいるから、うまいことそこと合弁企業にするとかすればいい。

AI,脳科学、生物学、心理学など幅広く研究しております。 貴重なサポートは、文献の購入などにあてさせていただきます。 これからも、科学的事実を皆様に役立つようにシェアしていきたいと思います。 ありがとうございます!!