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もし戦争になったら、知っておくとよい技術。(追記あり)

いやー、人間、サバイバル技術って大切だと思います。
だって、自衛隊のレンジャー部隊や米軍の特殊部隊で、ジャングルとかに入ったときに食料と水、寝れる場所の確保は最優先です。
日本兵の横井さんなんて、草の繊維からシャツまで作ってました!! すごい!!

ブルーギルってのも、食べられますが(まあ、魚はフグとか有害なもの以外は、内臓とかやばいところを食べなければ、ちゃんと焼いて火を入れて食べれば大丈夫だろうけども)、おいしい料理法も知っておくといいかもです。
釣りが上手だと、しばらくサバイブできますね。


Youtubeで有名な野草ハンターの人。いや、野草どころじゃなくて、もうなんでもありですよwww しかし、けっこうおいしいのもあるらしい。


あと、江戸時代から有名なのは、けっこうTVでも何度も紹介されていますが、この上杉鷹山先生。いや、大名です。もちろん。

庭に食べられる庭木を植えさせたとか、とにかく質素倹約、産業育成がすごいのだ。
Wikipediaにあるので、引用します。

「米沢藩中興の祖である鷹山は、現在の米沢市民にも尊敬されている。その例として、他の歴代藩主は敬称なしで呼ばれることがあっても、上杉鷹山だけは「鷹山公」と「公」という敬称を付けて呼ばれることが多い。2007年に『讀賣新聞』が日本の自治体首長に対して行ったアンケートでも、理想のリーダーとして上杉鷹山が1位に挙げられている。

第35代アメリカ合衆国大統領ジョン・F・ケネディ1961年に就任した際に、日本の記者団に「日本でいちばん尊敬する人物」を聞かれたときすぐに鷹山の名前を挙げた[17][18][19]という逸話がある。1975年に綱淵謙錠と歴史家の奈良本辰也を迎えて放送されたNHKの歴史番組『日本史探訪』では、ケネディは内村鑑三著の『代表的日本人』により鷹山を知り、政治家の理想像を見たとしている[15]。ただし、この逸話の真偽は不明である[20]。米沢史研究家の小野榮は、鷹山を尊敬していると述べたのは、ケネディではなく、第26代大統領セオドア・ルーズベルトであり、彼が鷹山を知ったのは、新渡戸稲造が英文で出版した『武士道』を読んだからだと述べている[21]。なお、ケネディの長女で駐日アメリカ合衆国大使をつとめていたキャロライン・ケネディは、山形県米沢市の要請に応じて2014年9月に米沢市を訪れ、「父は『一人でも世の中を変えることができる』とよく話をしていた。しかし鷹山公ほど端的に言い表した人はいない。『なせばなる』。」と、父親のケネディが鷹山を称賛していたとのスピーチをした[22]。」


あとは、戦争になってミサイルが飛んで来たら、速攻で地下鉄、地下室があるビルに、飛び込みなさい。できれば、水や食料はいつも1日分だけでも、携行しておいて、持って入るべきだろう。タオルやティッシュ、下着などもいつも持っているとさらに完璧かもしれない。
ペットボトルとチョコレートとか飴とかを持ってるだけでも、だいぶ違います。1-2日くらいなら、なんとかなるかもです。
(カバンが大きいなら、簡易スリッパ、軍手、懐中電灯などもあるといいのだが。さすがにあれもこれもだとたまらんので、会社とかに防災グッズがあって、そこにもらいにいけるなら、それでもよしです。企業の総務課などは、ヘルメット、飲料品、防災食、軍手、電池などを備蓄しているところが多いです。大企業が一番しっかりしています。)

家は、別荘とかも小さくていいから、買っておいて、いざというときにそこでしばらく寝泊まりできるようにしておくとよい。食料や衛生品も備蓄しておくとよい。もちろん、毛布、布団、寝袋とかもだ。用意できれば、炭、固形燃料、カセットコンロとか、火を起こせるのがあるとよい。
(まあ、最悪、庭で適当な枯れ木を集めて、焚火するけども・・・)

屋根がついて、水道があれば、とりあえずよい。地下室があるとさらによい。
さらに、庭があって菜園もできたら、もう、あなたはロシア人だwww

ダーチャというらしい。こんな立派なのでなくてもいい。1LDKのバンガローくらいでもよい。


(どうしてもお金がない人は、親せきに前もって泊まらせてくれとか頼んで、事前に食料とか、少し前金とかでお願いしておくとよい。ただ、まあ親戚でもルーズで使い込んでしまう人はいかんですが・・・。)


食料や水以外に、乾電池、衛生品、ラジオ、薬品など、普通に防災でよく備蓄しておくといいものも、揃えておきましょう。
持病がある人は、湯たんぽ、カイロなどと持病の薬などは備蓄しておきましょう。

ちなみに、東京都がだいぶ前に作った(舛添知事だ)、この防災ノートが一番、全体を網羅していて素晴らしいので、都内の人は保存しておき、都外の人は購入して手元においておくとよいです。家族用に予備に2冊あってもいいくらいです。

本当はなあ、防災訓練と同じレベルで、町内会が自衛隊とかの指導で町民全員に教育していると、とりあえず、世帯主だけでも知識があるようになっていいのだが・・・。アホの左翼がぎゃーぎゃーいうしなあ。ああ、面倒くさい。
防衛省がガイドブックを配ればいいのに・・・。でもシェルターもないしなあ。

とりあえず、庭が広い人は塹壕を掘れって話でした。そこに水や食料、衛生品、電池、ラジオとか確保しておけって。
自宅が厳しいときは、町内で相談して、第2次世界大戦のときみたいに、裏山とかの空きスペースに穴ほって同じようにしろって。以下同文。
低いめの法面とかあったら、そこに数人入れる穴掘るしかないかも。
(※ 地震で崩れるようなところはだめなので、場所は選びましょう。)
あー、田舎で農道のトンネルとかあるところは、町内とか市役所で相談して、保存庫とか配置しておけばいいかもです。



今、ちょうどウクライナーロシア戦争中なので、ウクライナ人の生活ニュースなどはよく見て、戦時中になったら、どうしたらいいかを学習しておくとよいと思います。

親日家のウクライナ人が、日本語で説明してくれるので、これを予習しておくといいです。(よかったら、寄付してあげてください。でもまあ、日本も台湾戦争が近いので、手許金は大切にしたほうがいいと思うので、大金持ちだけが寄付でもいいかもですが・・・。)


もう日本は、戦争モードです。
日本中に、中国スパイがいて、政府は岸田なんてだめだめおじさんで頼りないし、パソコンとかインターネットは、サイバー戦争状態だし。
やばいです。リスク管理が大切なのでした。

AI,脳科学、生物学、心理学など幅広く研究しております。 貴重なサポートは、文献の購入などにあてさせていただきます。 これからも、科学的事実を皆様に役立つようにシェアしていきたいと思います。 ありがとうございます!!