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搾取者たちのケーススタディ (随時更新)

アメリカの大学で、私が習ったのは、ケーススタディという勉強の仕方です。これは、私がいったカーネギーメロン大学だけでなく、ハーバード大学でも、プリンストン大学でも、どこでもやっています。
日本でも、アメリカ風の授業をする先生はそうします。
なぜかというと、具体的な事例をよく研究して、それのエッセンスを覚えておくと、具体的→抽象的 と覚えやすいのです。

ここでは、搾取している人々のケースを事例研究のネタとして取り上げます。あまり1件ずつはコメント、解説はいれませんので、リンク先をよく読んで、自分で研究してみてください。また、コメント欄があると、コメントも読むと、普通の常識家で優秀な人のコメントがある場合がありますよ。

へー、盗んだシャインマスカットはおいしくないって。
やっとわかったんだー。
そういえば、韓国が盗んだトチオトメとかも、カビだらけになって、もう売れなくなっているらしいですね。

おやおや、また日本から技術を搾取するんですかー? 

オランダも知ってるよね。
最近、オランダにはハイテクメーカーがオフィスを持っているので、ハイテク情報を盗みやすくなっているのです。

すごい。まだまだ盗む気満点。50:50じゃないじゃん。


中国ネタばっかりになってきたじゃん!! ああ、つまんないネタになりそうで、怖いですー。

韓国で有名な搾取婆さんですな。
90歳もの自称慰安婦婆さんたちを支援(いや、支援っていうか、搾取の道具?)して、金もらっていた人で、議員にまでなったんだけど、ついにお金横領したのがばれたらしいです。数年前から、騒がれていました。
だから、「用日」「被害者ビジネス」なんですな。
搾取そのもの。


ときどき、托卵ママがでてきますが、あきらかに搾取ですね。
ちょうど漫画があったので、リンクします。ほんとうにひどい。いつ反省するのかな? しそうにないかも? 自分だけいつも被害者面だもんね。


随時更新します。



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