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科学的に寿命を延ばすには、本来、その人種が生まれた土地の物を食べるべきだし、生まれた母国にいるのが本来は延命するという話

健康管理系のことを知っている人であれば、人種によって、消化して栄養になるものとそうでないものがあるっていうのは、ご存じだと思います。

たとえば、日本人は魚と米をメインに食べるとDNAにあっています。
なぜなら、何千年もそうやってきたので、それにあった食事や気候風土の人が生き残ってDNAになったからです。

しかし、今や飛行機ばんばんですから、すぐ外国にいけてしまいます。
また、マーケティングで「抹茶が流行」とかすぐ言い出します。これはメーカーの都合ですね。

もともと、アフリカに生きていた人はアフリカの食べ物があっているし、中東だと砂漠なのでオリーブ、なつめやし、小麦などを食べるのが一番いいです。
アジアに来たら、米です。北方では小麦ですが、南部はメインは米です。胃腸が米にあってるわけです。

だから、黒人はアフリカに住んでいるまま、白人はヨーロッパにいるまま、アジア人はアジアにいるままのほうが、本来の健康とDNAでいうと一番あっているのです。

しかし、変な独裁者がでると、そこの国民は逃げていきます。
経済がましなほうに逃げるのです。
そして、身も心もすり減らし、単純労働者で終わって早死にします。

これが現在の社会問題です。
独裁者を排除しないといけませんが、民度の低い国はちょっと独裁者のほうがいいのです。問題は独裁者が最初は多少「国民のため」といいつつ、最後は腐敗してしまうことです。自分と一族のために独り占めしてしまいます。

困ったものです。

ちなみに最近日本の老人が、「パンがいい」といってパンを食べますが、実は寿命を縮めているのです。理由は上記のとおりで、消化しにくいのです。ついでに、粉食なので、血糖値があがりやすくて、糖尿病にもなりやすいです。
パンが軽いというのは、ただの錯覚です。
食べにくいなら、朝からおかゆにすればいいです。

ついでに白人がアフリカのリゾートとかにいって、日焼けするのは皮膚がんと老化のもとなので、本来はやるべきではないです。
普通にヨーロッパなどの緯度の高いところで、のんびりゆっくり太陽を浴びているのが一番です。

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