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質問: 極悪人を担当している弁護士のモチベーションはなんでしょうか?

誰が見ても「こいつは悪人」っていう人を弁護する弁護士がいます。
こういう弁護士は、何を考えているかについて、質問を受けたので回答します。

1つは、冤罪を避けたいことです。

2つめは、「人権派」というタイプで、「どんな悪い人でも、平等に扱われなければいけない」という真摯な方です。

3つめは、お金です。

4つめは、難しいことへの挑戦心や、スキルアップなど

5つめは、いわゆる「おかみ」への反抗心かなと思います。

6つめは、コミュニティとか付き合い上です。ヤクザにも顧問弁護士いるところにはいますね。

7つめは、有名な事件だと目立って名前を売りたいというのもありだと思います。


弁護士にも変わった人はいますし、まあ多様性っていうか、なんらかの理由があるので、弁護しますね。

逆張りするほうが、「お得」って考える人も数%ですが、いますね。

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