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中国人は歴史上、いつから、頭がおかしいんだろうか?

今の中国共産党は、まるっきり頭がおかしいですが、まあこれは、以前に左翼が頭がおかしい(知的論理的問題と精神異常がある)ことを解説しました。
左翼の親分中の親分ですから、まあ、そうですよね。

さて、いつものMSDマニュアルで、自己愛性パーソナリティ障害を確認します。


「具体的な診断基準に基づく医師による評価

パーソナリティ障害の診断は、通常は米国精神医学会が発行している精神障害の診断と統計マニュアル(Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders)第5版(DSM-5)に基づいて下されます。

自己愛性パーソナリティ障害の診断を下すには、以下の5つ以上に示されるように、自分の価値についての過大評価、賞賛への欲求、共感性のなさが持続的に認められる必要があります。

  • 自分の重要性や才能について、誇大な、根拠のない感覚を抱いている(誇大性)。 ⇒あらら、中華思想ってまんまじゃないですか? 土地広いっていうだけで、「誇大」ですよね?

  • 途方もない業績、影響力、権力、知能、美しさ、または素晴らしい恋という空想にとらわれている。 ⇒すぐ「唐時代はー」とか「世界一がー」とかいいますもんね。

  • 自分が特別かつ独特であり、最も優れた人々とのみ付き合うべきであると信じている。 ⇒うん、特別って思ってますよね。「華夷秩序」ですもんね。

  • 無条件に賞賛されたいという欲求をもっている。⇒わー、いつも「中国すごい」って言われたいですよね。

  • 特権意識をもっている。⇒うわー、「中国は覇権取って当然」って思ってますよね。

  • 目標を達成するために他者を利用する。⇒うわー、属国とか平気でスパイとか使いますよね。あと人が多く、少数民族も多いから、そいつら利用するし、日本人にハニトラ、マネトラして利用しますね。

  • 共感性に欠けている。⇒すぐ非難されるとブチ切れてしまい、相手がどう思っているかとか、ないよなあ・・・。いつも自己中。

  • 他者を嫉妬しており、また他者が自分を嫉妬していると信じている。⇒これはわからないけど、たまに「アメリカは中国を嫉妬してる」とかいうときありますよね。このパクリ国家のくせに。

  • 傲慢かつ横柄である。⇒うんうん、まったくやん。いつも根拠なくえらそうだよ。

また、症状は成人期早期までに始まっている必要があります。」

ええー、全部あてはまるやんか!! すげえ。全部だ!!

まあ、個人ではなく、民族集団なので「早期」かどうかわかりませんが・・・。

でも、そういえば、中国の王朝っていっぱいありますが、かなり古い殷のときから、ひどいことをやってました。酒池肉林とか、妃に入れあげて、皇帝が遊んでばかりとか、唐でも明でも清でも、ほとんどどこでも、おべっか使いの宦官のいうとおりにしてしまっていた皇帝が多いとか。


Wikipediaより引用

うーん、BC1449ですぜ。
(ちなみに、夏は伝説的なので存在が不明なのですが、最近は存在しただろうという説が強くなっています。)

「夏の桀王は暴政を敷き、その治世はひどく乱れた。これに対し、殷の湯王(契から数えて13代目、天乙ともいう)は天命を受けて悪政を正すとして、賢人伊尹の助けを借りて蜂起、鳴条の戦で夏軍を撃破し、各都市を破壊、こうして夏は滅亡した。現代の考古学調査によると、夏の都市のひとつであった望京楼遺跡では、殷による激しい破壊と虐殺の跡が見つかっている。遺骨の多くは手足が刃物で切断されたり、顔が陥没しており、実際には殷が力によって、中原の支配者の座を勝ち取ったことがしのばれる。遺跡からは夏人のどれも毀損された遺骨と共に殷の青銅の武器も出土する[8]。」
武丁以降の王は概ね暗愚な暴君であった。王朝最後の帝辛(紂王)は即位後、妃の妲己を溺愛し暴政を行った。そのため、周の武王に誅され(牧野の戦い)、殷はあっけなく滅亡した[9]。

現代の考古学調査によると、殷は占いによって政治を行い、その為に多数の人身御供を必要とした。中国の文字である漢字は、骨に刻むための象形文字として始まった。これまでに(2012年現在)、少なくとも14000体の殷代に生贄の犠牲となった人骨が発掘されており、それらは殷以外の他の部族から見せしめ的に要求され、献上された人身御供であった。このような恐怖政治は他の多くの部族の反感を買い、やがて、周や微など東西南北の8つの従属国家が密かに連絡を取り合い、連携し、やがて紂王が東夷の征伐に乗り出した隙をついて、反乱、牧野の戦いで殷軍を撃破し、王朝は滅亡した[10]。」

「殷社会の基本単位は邑(ゆう)と呼ばれる氏族ごとの集落で、数千の邑が数百の豪族や王族に従属していた。殷王は多くの氏族によって推戴された君主だったが、方国とよばれる地方勢力の征伐や外敵からの防衛による軍事活動によって次第に専制的な性格を帯びていった。また、宗教においても殷王は神界と人界を行き来できる最高位のシャーマンとされ、後期には周祭制度による大量の生贄を捧げる鬼神崇拝が発展した。この王権と神権によって殷王はみずからの地位を強固なものにし、残酷な刑罰を制定して統治の強化を図った。しかし祭祀のために戦争捕虜を生贄に捧げる慣習が、周辺諸氏族の恨みを買い、殷に対する反乱を招き、殷を滅亡に導いたとする説もある。現代の考古学調査では、これまでに発見された殷による生贄になった人の骨は計14000体にのぼる[12]。」

Wikipediaからの引用で、太字をつけたのですが、やばい記述です。
なんとなく、残虐な感じがわかると思います。
(たしか、竹田恒泰先生もひどいっておっしゃられていたと思います。)


うひー、ついでに最後の紂王についてWikipediaから引用します。

帝辛(紂王のこと)は美貌を持ち、弁舌に優れ、頭の回転が速く、力は猛獣を殺すほど強かったという。それゆえ臣下が愚鈍に見えて仕方なく、諫言を受けても得意の弁舌で煙に巻いてしまった。そのため帝辛の増長はつのり、「天王」を自称するようになる[6]。神への祭祀をおろそかにし、重税をかけて天下の宝物を自らの物にし、尤渾費仲といった佞臣を重用、愛妾の妲己に溺れ、日夜宴会を開いて乱交にふけった。また、彼女の言うことは何でも聞き入れ実行した。この時、帝辛は肉を天井から吊るし林に見立て、酒を溜めて池に見立て、その上で女性をはべらかしながら、ほしいままにこれらを飲み食いした。ここから度を過ぎた享楽の事を「酒池肉林」と呼ぶようになった。

まあ、易姓革命の本家なので、後からできた王朝が前の王朝の悪口をいいまくるっていうのもあります。

「首都の朝歌に撤退した帝辛は鹿台に上り、焼身自殺した。その死体は武王により鉞で首を断たれた。」
とまあ、悲惨な最期を迎えています。まあ、最後の王様がゆっくりしているわけもない。

うーん、紂王って「魅力的」に見えるから、やっぱり自己愛性パーソナリティ障害や反社会性パーソナリティ障害にあってるように思います。
もし、こんな自己中で残酷なやつが、不細工だと子孫を残せません。なにかいいところがないとだめなのですが、「かっこよく見える」ってのがそれです。
あ、歌舞伎の「色悪」ってかんじですね。まんまですね。

ついでに、いつもの反社会性パーソナリティ障害のMSDです。
「反社会性パーソナリティ障害の診断を下すには、患者は以下の3つ以上により示されるように、他者の権利を軽視し続けている必要があります。

・逮捕の対象となる行為を繰り返し行うことに示されるように、法律を軽視する。⇒中国に法律なんてないですからねえ。人治国家です。
繰り返し嘘をついたり、偽名を使ったり、個人的利益や快楽のために他者を言いくるめたりすることに示されるように、詐欺的である。⇒中国人、うそつきで有名ー。屁理屈も多いし。
・衝動的に行動し、前もって計画を立てない。⇒そういえば、先のことを考えないで儲かりそうと思ったら、すぐビジネスに参入しますが、うまくいかないとすぐ諦めて逃げますよね。
あれだけ流行したシェアサイクルがこのざま。

・繰り返し体を使った喧嘩を始めたり、他者を攻撃したりすることにより示されるように、怒りやすかったり、攻撃的であったりする。⇒わー、中国人まんまやん。路上ですぐけんかとかしてますよね。

https://www.youtube.com/watch?v=9eiWZ1telRs

・自分や他者の安全を向こう見ずに軽視する。⇒うーん、これはちょっとわからないけど、変なガラスの橋とか作って壊れてしまうから、あたっているかも?


⇒変なやばい彦星と織姫のアトラクション。怖すぎwww

https://www.youtube.com/watch?v=JsC-wStHm1U


別の仕事のあてもなく仕事を辞めたり、請求書の支払いをしなかったりすることに示されるように、一貫して無責任な行動をとる。⇒よく契約やぶったり、いいかげんな納品したりしますよね。

他者を傷つけたり虐待したりすることに対し無頓着であったり、そのような行為を合理化したりすることに示されるように、後悔の念が欠如している。 ⇒いやあ、すっかり忘れてすぐ次にいくから、まったくなんも思ってないかんじがしますね。政府からして人権のことなんて考えないし。無頓着そのものですね。

反社会性パーソナリティ障害は18歳以上の人でのみ診断されます。」


嘘つきだったり、仕事をちゃんとしない点では、その通りですね。
また、むやみに殺すなど、「他者を攻撃する」点もあっていますね。
残酷な刑罰や生贄など、どうみても「他人を傷つけることに無頓着」そのものですよね。
そういえば、中国はまったく法治国家でなく、人治国家といわれていますが、「法律軽視」そのものです。まあ、古代国家なので、人権もなにもないですが、思いやりがあった日本の天皇なんかとはえらい違いですよ。
王様なら、何をやってもいいってかんじですね。
あきらかに合致するのが、6個になりましたから、これは反社会性パーソナリティ障害にも診断できそうです。

前から、中国人って世界から嫌われているとかってわかってないみたいなんです。「俺たちが嫌われる? そんなわけないだろ。きっと嫉妬だよな!」みたいなことをいつも考えていてまったく自省や反省がない気がします。
誰が嫉妬やねん。町が汚くて、わーわーとうるさくて、うそと泥棒ばっかりで、技術はぱくりまくるし、論文もうそばっかり・・・・。誰が羨ましいなんて思うんだろうか?
今までで、中国人で「僕たちが人数多すぎて、世間を騒がせてごめんなさい」っていったの、たった1人だけですよ。まじに。何十人と話をしているのに・・・。恐ろしい・・・。

いやあ、まんま危ない連中です。
(なにかのニュースだか、犯罪の話で、日本の893は中国マフィアに負けたらしいのですが、なんでも日本の893は1回に指1本ずつ切るのに、中国マフィアは1回の5本とも指を切るらしいです。うっわー、えげつないですね。残虐そのものですね。)
ちなみに、女性もえげつないです。私が小学生のときに読んだ中国の話はこれで、ライバル女性にひどいことをするのです。心臓が弱い人は読まないでいいです。ショックすぎると思います。


当然、紂王は死んでしまいましたが、妃がいっぱいなのですから、愛人の子でこっそり生き延びたり、前の前の王様の王子などは、地方でなにか高官とかをしていて、そこでも子供を作っているわけなので、そういうやばいDNAをもってしまった子供がどんどこ、中国でDNAを遺伝していきます。

なんせ、なんか残虐で強そうで、魅力的なのですから、子孫の数も多そうです。
チンギスハンの子孫でさえ、1600万人もいるのですから、それよりさらに2000年くらい前の殷の王様たちの子孫なんて、平気で4億人くらいいそうな気がしますよ。

以上、再点検したら、中国人が自己中で残虐なのは、やっぱりもう殷時代くらいから、反社会性パーソナリティ障害と自己愛性パーソナリティ障害のDNAが引き継がれたからではないでしょうか?

ちなみに、日本人の先祖は、そういういじわるな連中にいじめられた南中国の人が、日本列島まで来たので、真逆ですね。
(ある意味、最初弱くてへぼでも、海を越える困難を乗り越えたら、犯罪者が少なくて、まとまりのある国ができた・・・・みたいなwww)


篠田先生のDNA分析を引用


ほら、北中国の漢人はO2の黄色が多いです。
日本にもいますが、2割程度でしょうか。
どっちかというと、緑の縄文人のほうが多いですね。薄めのオレンジはO1b2は長江の南中国の人から北分ですね。弥生人といわれている分です。

(ついでに、C2の青い色も残虐で、悪名高いエヴェンキも青です。アイヌも一部受け継いでいて、実はアイヌ人は戦闘的だといわれているのですが、このC2のせいでしょうねえ・・・。朝鮮民族もこの青いC2が多少入ってますね。まあ、ときどき「エヴェンキの子孫だから」と揶揄されていたりしますが・・・・。)


とほほ。
どうですかね?
これで、だいたい中国人の自己中で、中華思想で、「俺達 一番」っていう勝手な思い込み、残虐性、うそつき理由がついたと思うのですが・・・。


中国語できたら、中国人の精神病の統計とか取れるのになあ・・・。
そしたら、この説があっているかどうか、わかるんじゃないかなと思います。
しかし、村が100件家があって、70件くらいが全員自己愛性パーソナリティ障害か、反社会性パーソナリティ障害の一家ばっかりだったら、まともな30件の家族はたまんねえよなあ・・・・って思います。
そら、穏健な中国人が中国大陸から逃げたいですよ。

追記

Wikipediaを見ていたら、もう1つの特徴、ガラスの心臓っていうのがあって、ああー、ほんとだー!って思いました。
ぶーぶーえらそうに見せるのは、本当は繊細(あ、書いていて笑いそうwwwwwwwwwwww)というか、高すぎるプライドからですね。

「患者はたいてい自分が問題であるとは認識していないため、多くの場合において精神療法は困難である[3]。人口の1%が、一生のある時点でNPDを経験すると考えられている[4]。女性よりも男性に多く、また老年者よりも若者に多い[3][2]。」
1%かー。まあ、100人に1人だけど、中国人は飛びぬけて多いんじゃないかなあ。だって韓国は火病だし、国民病だから、中国人の国民病は自己愛性パーソナリティ障害ではなかろうか?

「一般人口における生涯有病率は1%、病院患者においては2%〜16%と推定されている[17][79]2009年アメリカの心理学者であるトウェンギとキャンベルにより行われた調査によると、ここ10年で自己愛性パーソナリティ障害の発生率は2倍以上に増加しており、人口の16人に1人が自己愛性パーソナリティ障害を経験していると結論づけられている[80][81]。」

うわあー、増えてるううううーー!!
まあ、甘やかされると遺伝以外でも、かかりそうなので、増えることはあるのでしょうねえ。特にSNSとかで承認欲求が大きくなっている現代はやばいのかもしれない。
特に中国人はいま、1人っこ政策だしね。

中国語でこういうのがみつかったが、たぶん単純な説明だった。


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