なんか、NYに細すぎるペンシルビルが増えた。
ニューヨークといえば、当然摩天楼が名物なのですが、ところが変なビルが増えたのだ。
それは底面積がすごい狭いくせに、すごい背の高いペンシルビルなのですな。
けっこう、3本も4本も建ってます。
これが一番有名なので、セントラルパークの真正面にたってるーーーー。
ほそっつ!!!!
しかもよく見ていただくとわかるのだが、上にいくにつれて底面積がどんどこ少しずつ減っているのだ。
おまけにたぶんてっぺんは、ヘリポートみたいになっていて、いざというとき(まあ火事だな)は、一番上から逃げるしかないっていうのだ。
というわけで、建築技法があがったかもしれないけど、ニューヨークそのものはビルの重さで、毎年地盤沈下しているんだそうだ。
もう、ええかげんに、同じところにビル、建てるのをやめればいいのにwwww
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