#7 Guest: YOCO ORGAN　ヒーロー見参！！僕らの時代と世代の巻前編 Caption

2020年11月12日 16:32

さてCaptionを待っている人もいるそうなので(YA$)頑張って書きたいと思います。今回は「俺たちは雰囲気で会話している」という感じが多かったので固有名詞の説明や注訳あった方が分かりやすいと思うので拾える範囲で説明していきます。

ゲストに僕らのヒーローYOCO ORGAN

遂に来てもらいました。EXVISION Radioを始めた当初からNINOとの打ち合わせでヨーコのお二人には必ずゲストで出てもらいたいという話をしていたので夢が叶って嬉しいです。改めましてゲストはYOCO ORGANから0081さんとPERUTANIさんです。※じっくり書いていきます。

助けて！固有名詞のコーナー

NINGEN OK / interior pallete toe shoes / general fuzz soundsystem / インテリア通信 /

GAME CENTER

E.scene

ザ・おめでたズ

ヒヒ、やじまたくま、太郎、セキハラグチ、TOMORO、シタバからなる盆と正月をいっしょに連れてくる5MC1DJラップバンド"ザ・おめでたズ"

メンバーは富山、東京在住チームが分かれていてライブの時だけ集まったりすればなんとかなるでしょみたいなスタンスでガツッと活動出来てる凄いチーム。何が凄いってやっぱり近くに住んでないチームをきちんとディレクション出来るが凄い。誰がやってるんだろう。ヒヒ君かな？ヒヒ君はガチの高校の後輩で（後から知った在校時期は被ってない）最初に会ったときはdaramiyaからフライヤーのデザインしてくれる子として紹介してもらった。富山大学高岡キャンパスには才能ある子が多くて。セキハラグチ君やそのまた後輩のTOMEにもたくさんお世話になった。当時の富山大学に対するイメージが学内で身内でこじんまりとやってる井の中の蛙さんだと思ってたけどdaramiyaから始まりTOMEやそのまた後輩に至るまで隠れた才能が多くて重宝してた。と、思ってたらおめでたズ（最初は学内の卒業パーティーのために結成したって言ってた）がどんどん活躍の幅を全国に広げていくのを見てただただ感心する事しか出来なかったおっさんがここに。井の中の蛙は実は僕でしたというオチです。単純にリスナーとして楽曲が好き。やじまくんの作るトラックが素敵。ギターのリフが好き。ライブは実は通しで1回も見たことがない。見たい。お客さんとして普通に観たい。