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なぜ安ければいいのか?

君は誰?
気持ち良く寝てるんだ…

安物買いの銭失い
こういうことわざがあるが
意味は誰もが知っての通り

「安価な物を買うと修理や買い替えなどにお金がかかり、結局高くついてしまうことがある」という意味を持つ言葉。一般的に、品物を安く買えたら得をしたような気分になるが、安価な品物は品質が悪いケースも多いため、その後のメンテナンスに費用がかさみ、かえって高くつく場合がある。そういった状況を表したのが「安物買いの銭失い」ということわざだ。
※以上、@DIMEより

昨今、食品や衣料品など
なんでも安いものを求めてしまう
割引、SALEは大歓迎だ
安ければ買うという基準
いつからか買う条件の一番が
「安い」ということになってしまった

なぜ安いのか
なぜ安くできるのか
一部のぼったくりを除けば
その理由は高いの真逆だ
品質が良くないかである
どういった原材料を使い
どうような工程で作られるか
品質はその物自体が店頭に並ぶまでの全過程だ
しかし残念ながら
多くはこの過程を知ることができない
店頭にある見た目で選ぶしかない
結局、物の中身はわからずじまい
見た目が良さそう
美味しそう、きれいそう
そして決定的なのは
「安い」ということだ
安いという決定打を打たれると
即買いに結びつく
だから安いのがいい…
という結論に至る

購入前に
もっと商品のこと
じっくり見てみようかなぁ
もっと物と向き合ってみようかな
「安い」にとらわれるのはやめてみよう

『おまけのお勧め』
https://ism-asp.com/order/af?ai=e222pv7xtxar1pq6e2q51k8x

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#安い #安価 #品質 #過程 #SALE



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