シャニマス284日目の私が初期スクショを振り返る（特に内容はない）

今日シャニマスにログインしたら、シャニマスを始めて284日が経過したらしいことがわかりました（昨日は283日だったんだね）。

毎日プロデュースして、スクショが溜まっていっているので、ここらで振り返ってみたい。私の体験したシャニマスについて、スクショを見て思い出したことを思いつくままに書きます。

遡ると、最初にシャニマスのスクショがあったのは、2020年7月、千雪さんの「こころに恋」のスカウト画面でした。

あ、最初のSSR-Pアイドルは灯織ちゃんの「淡雪の戯れ」でした。灯織ちゃんは、割と初期に「清閑に息をひそめて」も来てくれたし、ご縁のあるアイドルです。

アイドルが色について言及していると条件反射的にスクショを撮ってしまう。青い海が綺麗という観念を共有できていることが嬉しいんだろか。

記録に残っている範囲では、アルストロメリアのファン感謝祭を最初にやったらしい（W.I.N.G.からやれや）。あでも、最初のほうはW.I.N.G.の攻略法が本当にわからず、とりあえず進めていればクリアできるファン感謝祭ばかりやっていた気がする。それで、恐山さんARuFaさん月野さんのシャニマス配信でW.I.N.G.のやり方をなんとなく勉強してから本格的にやり始めた記憶がある。

あと飲食を楽しんでいる様子も嬉しい。私も色の変わるマロウのハーブティ飲みたいよ。

最初のストーリーのスクショはなんだろうな。たしか、天塵が開催されていた気がするな。

だいぶスクロールして、最初にストーリー読んだのは8月で、「アジェンダ283」だった。ただ、あまり関係性をあまり理解していない状態での、「283プロのみんなが協力します！」みたいなストーリーだったから、そこまで楽しんでいなかったかも。でも、他のソシャゲとは絶対に違うぞ、という確信は強まった。

私がシャニマスに落ちたコミュは、霧子ちゃんと恋鐘ちゃんの金魚の話、「娘・娘・金・魚」です。もうぜんぶ良いのですが、スチルが出ているときの2人のやりとりが、なんて優しいのと思って、ボロボロと泣いてしまった。お互いがお互いのこと自分より優しい人間だと思っている。

余談ですが、イルミネーションスターズ『Twinkle way』の灯織ちゃんの「時よ止まれ！の」の歌い方が大好きです。さようなら。