Juillet/2024・PARIS 3度目OLYMPICに想う EP1 美しいものは隠さない！？世界共通 美の本質とは～
バトームッシュ PARIS セーヌ川の遊覧船に初めて乗った。これより活動するフランス全土とPARISを知る為だった。1980年半ば 5月🌼である。
ビックリしたのは湖畔には多くのカップルが女性がトップレス？！どうやら「美しいものは隠さない！」という美意識らしい・・（たまげた）
自由の女神 ってフランスが先！？小っちゃい（こまい）ね～
アメリカには合衆国独立100周年で「世界を照らす自由」右手には自由を象徴するたいまつ、左手には「独立宣言書」を抱え、奴隷制や暴力を象徴する鎖を踏みつけているとNYで聞いた。
原型はルーブル「ドラクロア 民衆を率いる自由の女神」かな？
100年ぶり3度目のOLYMPIC開催は何を世界にもたらすのだろうか？
フランスに立つ前 ソバージュ風にかなりきつくパーマをかけたｗ
先輩からフランスの美容院で喧嘩した！と聞いたから。。帰国までには伸びるだろうと。。
さて、先年は英会話で切り抜けた西ドイツ活動。
会社も支援してくださった特殊語習得。
今回は同年の仲良し社員さんからフランス語を習い、カイロ生まれの彼女に広島弁を教えたｗ
後で気づいたが、写真左端の女性は資生堂Franceのスタッフさんだったｗ
彼女曰く、カフェフーゲのフーゲは なんと！「風月」の意味からとったそうな！ここのカフェは値が張るが、パリジャン・マダムたちとのフランス語会話習得の場とした。安いカフェは危ない。。のである💦
ドイツ人フランス人との相違はかなり興味深い。
・Champs Élyséeにハンバーグや（マクド等）は絶対に出させない！ ハンバーグは何の肉か？わからない。フランス人は食さない！（ドイツ人とは違うアピール）→ 確かにフランスではステーキ タルタル（新鮮な生肉を目の前で叩いて食す）以外は肉のものを食べるね。
今はChamps Élysée＝ファストフード一杯だけど。。
・一番悲しかった事は～ヒトラーがChamps Élyséeを通り、ジョルジョV に入った事。このおじいちゃんは幼い頃見たそうだ。ハンバーグは嫌いなわけね～PARIS陥落の日😢
よくもまあ～狭い西欧州に自我の強い民族が集まった事！喧嘩（戦争）になるよね。。世界大戦にね。と感じたものであった。日本とは違う陸続き、大変な事だったね。
様々な話をしてくださった皆さん 私のフランス語の進捗ぶりにカフェをご馳走して下さったり、日本の事にも興味深々。楽しい時間だった。
他には・・・
ルイヴィトンのマークは 最初のパリ万博時に来た日本武士の「家紋」をヒントにしたのでは？とか。
柔道が好きで当時は「山下」さんが有名！ フランス柔道人口は日本の3倍！礼節の道は子ども達に大人気。
OLYMPIC＝個人競技が得意で乗馬陸上フェンシング等 バレーボールなどはチーム内でフランス人同士で喧嘩になるらしくｗ サッカー位距離が離れてるとOK！らしい～なるほどねｗ
文化伝統の違いを楽しみ、お互いを尊重する事＝大切ですね。
PARISの住まいはメトロでofficeから離れる洗濯もあったがメトロも危険。office近くのChamps Élyséeの傍に決めた。
写真はウエルカムフラワー🌼
日本の入れ方と違って感動！自撮り📷にゃった💐
日本人の美意識 「隠す文化である」
肌もあらわにしないし、まるで月の様で在る。
私の使命は美容分野での「PARIS制覇」
日本の文化伝統を表す化粧文化の提供である。
西ドイツでの経験をフランスで生かす！と決意したころだった。
今、トランプ氏暗殺未遂。欧州の政治経済の変化。ユーロ人より各国人に。
現代史の流れが激変している。
これまでの大戦。争いは何故？起きたのか？昔の私の視点は変わった。
どの国の人もほとんどは善き人間たちが多い。
陰で闇で私たちを分断し争わせる存在。
移民を流し込みその国の文化を破壊する。欧米などを観れば明らか。
お金の流れ。誰が得をしているのか？誰が犠牲になってるのか？
隠れていた闇・悪が露出する今！OLYMPIC開催の本質を見つめる。
「世界を照らす自由」本当の自由とは？民主主義とは？＝公益であるべき！
光ある✨美しいものは隠せない という確信を得た。悪や闇は光で消滅する。
OLYMPIC会期中、事故なく平和的に行われるように祈る👏
Munich OLYMPICにも祈りを。
フランス人の好きな Notre Dame マリア様お守りください。
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