<私の思い>『人それぞれ違う』を頭に置いて、決して『分断』せず、お互いに尊重し情報交換し合い、歩み寄り、一致団結して、この世界を『愛ある世界』に変えて行こう!
(20220628 追記あり)
※※※ 注意事項 ※※※
以下は、私個人の思いです。
「この思いが1番正しい!」というわけではありません。
人それぞれ、立場・生活状況・考え方・生き方等々が違いますので、あらゆる考え方・生き方において、正しいor間違っている、と断言する事は出来ません。
ご参考程度にして頂ければ幸いです。
この点、何卒ご了承下さい。
※以下は、随時、新たな文章を追加し更新する事もありますので、たまに、再度チェックして頂ければと思います。
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毎日、この世界的騒動を初め、今度の選挙についても、色んな発信者の方々のご意見を見聞きさせて頂いていますが、最近、私の考えていた事と同じ事を話されていた発信者の方がいらっしゃって、またまた自信が付いたお話をしたいと思います。
その方は、2人いらっしゃって、40代と50代の男性で、海外に住んでいる日本人の方ですが、(1名は、活動をする為に、今だけ一時的に日本に来られていますが)どちらも中立・中道的な思考の方で、
「気付いた人と、まだ気付いていない人達の間で、マスクや注射の事で分断が起きている。
気付ける人は、もう既に気付いていて、未だ気付いていない人は、どれだけ私達が、必死に情報を伝えようとしても頑固として受け付けず、マスクや注射をする事が当然だと思い込んでいる。
その事に執着している場合ではない。
執着していれば、大喧嘩や離婚や絶縁になってしまったりするから、それより何より、私達は、打ってしまった人やシェディングで体調を悪くしている人達の為に、いつ自分もそうなるかわからないから、そうなった時の為に、1日も早く対策を知らなければならない。
それに、今、選挙前で、ある党の事で賛否両論あるけれど、人それぞれ、違うところから見ているので、それぞれ、良い党に見えたり悪い党に見えたりするのは、それぞれの人達からしたら間違ってはいない。
1番重要なのは、その党の事で、賛否が分かれているのは、同じ気付いた人達だと思うので、気付いた人達同士で、相手を貶し合い分断するのは、それこそ、支配者達の思うツボ。
今、必要なのは、私達庶民が一致団結して、今の社会を正常に戻す為に、お互いに情報交換し合いながら、解決策を模索し、お互いに協力し合う事なので、敵対する事は違うと思う。
何事も偏らず、常に中道で、冷静に俯瞰して見て、それぞれが自分で判断して、良いと思った党に票を入れればいい。
今の状態を見ると、お互いに貶し合って、あおっているだけで、何の解決策も無い。
なので、どの党を応援しても良いが、お互いに貶し合いをするのではなく、冷静に情報交換し合いながら、皆で、より良い社会になるように進めて行って欲しい!」
「『日本だけが戦争をしない!核兵器を持たない!と言っていても、攻められて来たらどうするのか!日本も核を持つべきだ!戦争出来るように法改正も必要だ!』
みたいに言っている人がいるけれど、皆、戦争ありきで考えている。
1番重要な事は、大の大人なんだから、戦わずして、つまりは、どの国も国民を犠牲にせずに、国のトップ同士の話し合いで、うまく他国との折り合いをつけて行く事こそが、本当の意味での『国を守る』という事だと思う。
色んな意味で、国民の為に、一部、法改正も必要な所もあるかも知れないが、今の政治家達で、最初から法律を創り直したり、法改正しても、政治家達都合で作ると思うから、どれだけ国民を苦しめる法律になるかわからない!
実際、変えようとしている所を詳しく見てみると、全く国民の為にはならないというか、国民の人権が無くなってしまう恐れがある!
何しろ、今は法改正や核とかより何より、ずっと政治を見て来たが、国民が苦しむ方向にどんどん行っているから、今こそ、国民の為の真っ当な政治が出来るようにする事が先決だ!」
というような内容のお話をされていたんですよね。
なんだか、私の中で、ずっと胸につかえていたものが、すーぅと無くなった感じがして、スッキリして、
「やはり、私が思っていた事に、間違いは無かったんだ!」
と自信が持てたんですよね。
ある党に対して、賛否両論あって、お互いに貶し合っている感じは、どうにも耐えられなかったし、戦争や核保有、法改正に関しても、
「私が、まだ知らない、必要不可欠な理由でもあるのだろうか?」
と、モヤモヤしていたんです。
様々な発信者の方々が、
「支配者達は、私達庶民が一致団結する事を恐れているから、わざと分断するように仕向けているので、言動には注意して下さい!」
と言われています。
ふと、『毒親』対『子(兄弟)』の関係性と同じだと思いました。
毒親は、兄弟を差別する事が多いみたいで、私の場合も、普段は兄も私もダメ出し・全否定されまくりでしたが、たまに兄を褒めちぎり、私をめちゃくちゃ貶したり、逆に、珍しく私を褒めたと思ったら、兄をめちゃくちゃ貶していました。
今思えば、その時々で、毒親は、兄妹を差別して、兄妹喧嘩させた方が、親にとって都合が良かったので、そうしていたんですよね。
私達は、まんまと、それに騙されて、兄妹で競い合って、親孝行合戦していました。笑
幼い頃からずっと、ダメ出し・全否定され続けて育っているので、もちろん当時は知りませんでしたが、今思えば、一切、承認欲求が満たされず、その上、頻繁に、
「お前なんか産まなければ良かった!」
と言われていたので、親に命を認めて欲しい一心だったんですよね。
で、結局、根深い洗脳が解けるまで、約50年近くもずっと、兄と私は、必死に親孝行合戦をし続けて来たので、親孝行するのに必死過ぎた上に、何かあれば、自分責めするように洗脳されていたし、『親は世界一愛情溢れる優しい親だ!』と神様のように思い込まされていたわけで、『自分の親は毒親』とは、一切、気付かなかったわけです。
私は、長年、実家と多々あり過ぎた結果、10年以上前に絶縁しました。
当時は、まだ根深い洗脳、真っ只中で、母親や兄の辛辣な言葉に、自分責めして身を引いて離れ、その後、実家と離れた事が幸いして、やっと洗脳を解く事が出来て気付けたのですが、未だ、兄は洗脳が解けておらず、自分勝手な妄想の中に居て、
「妹が、うちの疫病神だったから、俺達は不幸だった!」
と思い込み、憎んでいると思います。
この私の体験談が、今回の話に何の関係があるかと言いますと、わかった方は、ピンと来たと思いますが、支配者も毒親と同じく、自分達が問題の原因だと気付かれないように、というか、気付いているとしても、矛先が自分達に向かわないようにと、庶民達を分断して争わせている、という事です。
本当に、『毒親の機能不全家庭』と、この『異常世界』は、フラクタルですね。
法改正と核についても、例えば、学校で考えてみると、昔からの校則が今の時代にそぐわないからと、生徒達で考えて作り直すのだったらまだしも、毒親タイプの支配的な先生達が代表となって、
「生徒達の為に、新たに校則を作り直します! or 一部を改正します!」
と言って作ったとしても、それこそ、先生達が生徒達を管理しやすいように、抑え込み、思うように動かしやすいように、余計に生徒達を縛り付ける、厳し過ぎる校則を作りかねませんよね?
そして、例えば、何らかの問題があって、学校同士が競い合っているとして、片方が、学校を破壊してしまうような爆弾を持っているからと言って、
「相手校が爆弾を持って挑んで来た時、こちらも同じ爆弾を持っていないと、負けてしまう!」
という感じですよね?
いやいや、私達は、話す事が出来る人間ですよね?
爆弾とかで争う前に、両方の校長や教頭、話し合いに長けた先生方が、とことん話し合いをして、『お互いに歩み寄り、お互いに納得出来るようにする』事こそが必要ではありませんか?
「散々、国同士の話し合いはして来た!
しかしながら、もはや国同士の問題ではなく、世界を牛耳る支配者達が居るから、もうどうしようもなくなっているんだ!」
という事なのかも知れませんけどね。
私達庶民には、到底、知る事が出来ない、闇の世界があるのかも知れません…というか、あるみたいですけどね。
しかしながら、『人それぞれ違う』事を頭に入れながら、冷静に俯瞰して、世界情勢を見ながら、
『私達庶民を本当に苦しめているのは、一体、誰なのか?
私達1人1人が、どう動けば、悪い流れを止められ、今の問題を解決出来て、良い流れに変えて、皆が安心して幸せに暮らせる社会に出来るのか?』
を、私達が一致団結して考え、希望を捨てず、実際の行動に移して行けば、絶対多数の私達には、誰も敵わないのではないでしょうか?
『先輩・義母からイジメられたから、自分も後輩・嫁をイジメる!』
『売られたケンカは買うのが当然!』
『目には目を、歯には歯を!』
と思っていても、問題解決は出来ないと思います。
何も知らない私が、ただ、『きれいごと』を言っているのかも知れません。
でも、スピリチュアル的に言えば、今が、この地球の変換期であり、
『私達1人1人が、どう変われるのか?』という試練なのかも知れないと、私は思っています。
色んな意味で、私達は、『それぞれが自分を信じて自立出来るか?』という事を試されているのかも知れません。
『今だけ、金だけ、自分だけ』の、偏り過ぎた=バランスを崩した、庶民が生き辛い異常な支配社会。
学校教育から奴隷洗脳され、その上に、社会洗脳され、超~他人軸にされて、自分に自信なく、常にヒーローを作り、誰かに期待したり、お偉いさんの言う通りにしたり、TVを鵜呑みにしたり、流行に遅れないように、常識や風潮通りに合わせ、自分を抑え込み生きて来たからこそ、こんなにも生き辛くなってしまったわけです。
選挙では、私自身、以前、ある党に熱狂的になり、応援していた事がありますが、その後、色んな情報を知り、実際の活動を見ていて、不審に思う事が多くなり、政治はプロレスだと知った事もあり、表に立っている人達に期待して応援する事はやめようと思いました。
そして、私は、子ども時代から病弱で、散々、色んな病医院に通い続けて来ましたが、色んな疑問が積もり、結局、実家と絶縁して以降、体調が良くなり、病院通いを卒業出来た事もあり、今、冷静に考えると、
『病医院も仕事だから、検査して異常を見つけ、薬を出し、治療し、手術する事で成り立っている(利益を得ている)!』
『自分の病歴や生活習慣、食生活、家族などの人間関係などを全て知っているのは私自身だから、私の主治医は私しか居ない!』
『病気は、食生活や生活習慣、人間関係のストレス等々の大元の原因を解決しなければ、どれだけ病院に通い続けても、症状を薬で抑える事しか出来ず、一生病院通いから卒業する事は出来ない!』
とわかりました。
私達は、気付けば、もう既に、世界的支配者達の手の中に居るようです。
しかしながら、私達は、最後の最後まで、諦めてはいけません。
自分の大切な人生や命を、諦めたら終わりです!
これは、ある日、突然の事件の後、23歳で、自分の人生に幕を下ろし、諦めて、4んだように生きる事を選択し、それまでより一層、生き地獄人生となってしまった実体験での叫びです。
マスクや注射をするorしない、支持する党などについて、お互いの意思を尊重し合いましょう!
相手を貶すのではなく、お互いに知っている情報を共有し、学び合いましょう!
そして、お互いに歩み寄り、この世を生きやすくする為に、一緒に解決方法を探しながら、同じ方向に向かって、日々、それぞれが出来る事を行動して、常に前向きに、ポジティブに、愛を持って生きて行きましょう!
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(追記)
核が必要だという話が出て来る時(たまに、スピリチュアル的な発信者の方の中にも、必要だと言われる方がいらっしゃいますが)、私は、
「もう、現代社会は、愛情皆無な世界になってしまっていて、手遅れなのかな…」
と、心底、悲しくなります。
だって、話し合いが出来ないからこそ、最終手段として、核の話が出て来ているわけでしょうからね。
人間って、もっと賢いと思っていたんですけどね。
何しろ、私は諦めずに、この世界が絶対に、より良い世界に生まれ変わる事を確信しながら、自分に出来る限りの行動をして行きたいと思っています。
人間として、この地球に生まれて来た使命を、最後まで全うしたいと思います。
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今回も乱文・長文を最後までお読み頂きまして、誠に有難うございました!
この宇宙の全てに大感謝です!