見出し画像

皆で『大峠を乗り越える』為に、日々『魂磨き』をしながら自分の波動を高め、『集合意識の波動を高め続ける』事に徹しましょう!

(20240417)

今回は、様々な発信者の方々の動画にゲスト出演されている、土御門兼嗣氏の『この世の表と裏のお話』のご紹介です。
※土御門兼嗣氏プロフィールは、Youtube動画の下の説明欄をご覧下さい。

~~~~~

ついに秦氏TOPが日本最大の秘密を公開!

(以下、動画の文字起こしー抜粋)

Yoshiさん
「表面上だけ見ると、日本が世界からイジメられているように見えるが?
 このままだと日本人が絶滅するのではないかと思えるほどに。」

土御門兼嗣氏
「表から見ると、日本は弱まっている!
 日本の精神を、海外の人達に伝える為には、日本に来て頂き、日本文化に触れるという体験をして頂き、各地に帰って貰う事が必要!
 それで、日本がどれだけ大事かという事を伝える。
 そういう流れを作っているところ。
 結果は30年後くらいになる。

 世界では、共栄共存の文化、他の民族が居て手を取り合おうと発想する文化は少ない。
 日本しかないと思うし、これは体験しないとわからない。
 文化を教えに行くのではなく、文化を体験しに来て下さいという流れを今作っている。
 円が弱くなっているから、日本を買って貰って、あとで文化を知って貰う。

 見えない存在の意図がある。
 ロスチャイルドのマークの上には八咫烏のマークがあるから、日本と絡み合っている。
 ずっと遡ると、日本の親戚筋。」
 (⇒世界の中では、日本が1番に出来たという話ですからね。)

Yoshiさん
「日本から各地へ、数万年前からの流れで言うと、日本から生まれた古代文明からの各地へ渡り、秦氏もそうだし、向こうに行って、また帰って来るを繰り返しているという事。」

土御門兼嗣氏
「ロスチャイルドやロックフェラーは、血筋的には近い方。
 最終的には悪役を買っている。
 真実を語るのに、そのまま真実を言っても理解されない。
 あえて反対側を演じる人が必要!
 その分、権力とかを持っている。

 今は、さすがに暴走した国があるなという事で、それを調整に入っている。
 日本はヤバいといいながら、許容範囲に収まっている。
 要は、経済を一発で壊す程の破綻を起こさない許容範囲、当然100~150円で大きいけど、他の通貨の振り幅から見たら、極端に大きくはないし、どうにか耐えられる状態。
 他の通貨と比べて許容範囲がデカいし、安定というか支えている。
 どっかでうまく調整が入るんだなというのは、これが日本円の強さだと思っていて、こういう見方を見て頂くと、経済が面白いと思う。」

Yoshiさん
「ここ何年かで、人口が減っている件については?」

土御門兼嗣氏
「最近、2025年の課題として、隕石の話が出ているが、そこに向かって進んでいる事は事実で、
 『今、争っている場合ではないよ!
  全員が一致団結して、未曽有の危機を乗り切ろう!』
 という流れを作らないといけない。

 あとは、技術的な革新をもっと進めないといけない。
 この数年間に向けて、何か準備が長く続いて来たという事は、すごく感じている。

Yoshiさん
「秦氏と八咫烏は繋がっている?」

土御門兼嗣氏
「八咫烏の人達は実動部隊なので、邪魔をしたくないから、あまり関わってはいない。
 表に出ているけれど、そういう素振りは見せていない。
 逆に、大変、悪者に見える人もいる。
 皆、役割を演じているから、オフの日には、敵対している人達が一緒にお酒を飲んでいたりする。
 プロレスみたいな感じで、リングを降りたら親友みたいな感じ。
 それで、世界の浄化をしている。

 白黒ってつかないけど、そういうものを作っていて、それが実は経済の根底。
 差別とか劣等感、優劣をつける事でお金が動くから、経済を止めない為に作った仕組みなんだなと気付く。

 経済って、普通、物が満たされたら止まってしまう。
 でも、止まらないのは、この優劣があるから。
 経済を回す為に、こういう格差はすごく役に立つ。
 今、それが、そろそろ役割が終わって来た。

Yoshiさん
「経済によって、僕達が色んな経験をし、極を味わい、色んな感情を味わうというのが、ちょっと変わって来ると?」

土御門兼嗣氏
「ある程度、体感しつつあるという感じ。
 変わって来たら、縄文時代みたいになる。
 必要な時に交換すればいい、必要な時に遊べばいいという事で十分だけど、2025~2026年あたりに来ている極難というか問題を超えるのに、縄文の世界だと乗り越える事が出来ないので、今の世界を意図的に作った。
 200年ほど前に。

 それが片付きつつあるから、今度、終盤に入ってしまう。
 そうすると、流れが見えて来る。
 日本を壊すわけには行かないから、日本が危機に見えれば、色んな力が動くので、お金の流れを追っかければわかる。

 クライマックスを迎える前に、皆に、やって頂きたい事は、自分の魂を磨く事!
 体験したい事は全部やって欲しいし、自己犠牲ではなく、本当に楽しいと思う事をわ~っとやって欲しい!
 この喜びの時に出て来るエネルギーという力が必要なので、それを高めるという事を、日々、意識して欲しい。

 それぞれ役割は違う。
 大勢の人を束ねる私と違って、皆さんは動きやすいから、皆が喜んでいる時って、やっぱり無意識に速度が上がっている。
 震災直後は、新聞やニュースを見なくても、私達は何かあったと重さで感じる。
 そういうのを払拭する、祓って回転を良くする為には、皆さんの喜びを発散して頂くと、大変有難い。
 実務の事をやっているのに、それだけ、皆さんの気持ちが活動に影響を与えている。

 太陽フレアの件も、担当の方々が何か調整されているのだと思う。
 守って頂いているんだなと思う。

Yoshiさん
「ニューワールドオーダー=世界統一政府構想=統治・監視社会は失敗しそうか?」

土御門兼嗣氏
「それは、今の金融資本主義者達が頑張って作ろうとしているのでは?
 今の延長でひとつの世界って、多分、不可能だと思う。
 皆、気付き始めているので。
 だが、意識的には、皆、ひとつに繋がって行くかなと。
 結果的に、似た感じになる確率は高いとは思う。
 
 ずっと、せめぎ合っているのが、そこ。
 どっちかに転ぶと悪用も出来る事実がたくさんある。

Yoshiさん
「極をどちらかも演じて、極と極で、最終的に必要なものが出来上がる。」

土御門兼嗣氏
「一致団結しないと進まないので、悪が必要なんですよ。
 要は、『悪人を倒そう!』っていう感じで、敵に向かっては、皆、一致団結する。
 でも、仲間になろうと言うと、思い思いに動くから、皆、バラバラになる。
 だけど、1個にまとめるっていうと、仮想の敵がいるのが1番簡単!

 そこを、うまくさじ加減して、黒と白を行ったり来たりして、だんだん真ん中に寄せようとしている。
 どっちでもなかったよと。
 極端に敵がいると、戦争が起きて大変だったから、平和に持って行こうと。
 でも、平和に持って行ったら、今度は皆、自由だって、バラバラにばらけてしまう。
 また、それをまとめようとしたら、戦争が1番簡単で、戦争を起こして、やっぱり一致団結だよねと。

 それが、だんだん緩みが出て来て、わざと緩ませながら、真ん中の中庸に持って行こうとしている。
 そういう動きをしている。
 それが、今見ていると、1回、150年~200年はかかるなと、計画された。

 100年周期で戻ろうとしている。
 これは人間が作った周波だから、そこに自然の周波数と合わせて行くと、だいだい2025~2027年位に当たって来る。
 地球の周波数もいるので。
 そういうのが丁度合うのが、ここ数年。
 だから、あの時代の方々は、この時期が来るのを知っていたんだと思う。

予行練習が、ノストラダムスとか、惑星直列とか、マヤ歴で慣らされた感じ。
 今回は、誰も動じていない。
 上手に、この機能が動いている。

Yoshiさん
「食糧難に備えて、何を準備したらいいのか?」

土御門兼嗣氏
「水の水源を確保しておく事!」

Yoshiさん
「毎朝、神棚にあげる祝詞(のりと)は何が良いか?」

土御門兼嗣氏
「祝詞は唱えず、ご縁のある神様や前世の名前に、
 『いつもお助け有難うございます!』
 と感謝の気持ちを伝えると良い!」

~~~~~

(和多志の感想)

『秘密の言葉』が多かったので、詳しくはわかりませんでしたが、何となく、『私達が知らない裏では、色んな方々が地球や日本を滅亡させない為に動かれていて、善と悪の役割があり、私達が一致団結して、2025年の危機を乗り越える事が出来るようにと、演じている!』という事がわかった感じです。

政治が『プロレス』という事は、前々から言われていますが、この世も全て『プロレス』なんでしょうか?笑

全体的に聞いていて、『敵を作らないと一致団結出来ない!』という思考が、『縦社会の男性脳の思考』だなと思いました。

和多志は、たった1社ではありますが、30代の頃に働いていた職場で、『コーチング力とマネジメント力』に優れた女性上司が担当だったお陰で、新規開店のお店だったんですが、ある部門の何十人ものパート・アルバイトさん達が、本当に一致団結して、それぞれの個性や能力を最大限に活かして、毎日、売上も上がり続けたし、仲間達の絆も強くなって行って、皆、めちゃくちゃ満面の笑顔で仕事をしていて、本当に仲も良くて、毎日がめっちゃ楽しかったんですよね。

仕事も人間関係も心底楽しいと思えたのは、人生で唯一、その体験だけですが、『敵を作らなくても、一致団結出来る!』と、和多志は思った次第です。

やはり、この世は『縦社会の男性脳』が中心となって創り上げているので、『戦い』という事が『頭に常にある』のかも知れませんね。

『女性脳』は、『思考が横社会』なので、ちょっと違和感がありました。

でも、色んな出来事にも、見方によっては、『良い・悪い』の両面あるので、この世も、『悪い方向へと進んで行っているように見えて、実は、良い方向に向かっている』のかも知れないし、『良い方向へと向かっているように見えて、悪い方向にも出来る』という事でしょうから、何しろ、その辺の事は調整して下さっている様々な方々にお任せするしかありませんから、私達庶民は、日々、『魂磨き』をしながら、この地球の『浄化が急速に進む』ように、『ネガティブな情報を見ても、決して波動を下げない』ように、『楽しい事をやり続けて、波動を高め続ける』しかない感じですね。

つまりは、『私達の集合意識自体の波動を高める』という事ですね。

そうする事こそが、『この世を浄化し調整して下さっている様々な方々の実働速度を速める事に繋がる』わけですからね。

和多志は、映画『マトリクス』は見た事はありませんが、やはり、私達は、『マトリクスの世界の中に居る』という事なのでしょうか?

『2025年の大峠を乗り越える』為にも、皆で『魂磨き』をしながら、楽しい事に没頭して自分の波動を高め、『集合意識の波動を高め続ける』事に徹して行きましょう!

~~~~~~~~~~

長文・乱文を最後までお読み頂きまして、本当に有難うございました!
宇宙一大好きです!大感謝です!
1日も早く、世界中の人々が健康で豊かで愛情溢れる平和で穏やかな日々を、幸せに過ごす事が出来る『黄金時代』になりますように!
それでは、また!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?