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1.ひとりごと

どうでもいい文章をつらつらと。まとまりも何も無いけどストレス発散なひとりごと。


よく「愛情が狂ってるね」って言われます。
愛とはって考えだしたらもうよくわからないところまで飛躍していってしまうけど、私にとっての愛とは「相手のすべてを受け入れることができて自分の持つすべてを相手に与えられること」だと思っています。

私は好きな人の何もかもが欲しいなって毎日思っていて、それは相手からの愛情とか時間とかはもちろんなんだけど髪の毛も爪も血液も物理的なものを含めて欲しいなと…できることなら心臓や肋骨が欲しいんだけど流石にそれは生きていけなくなってしまうし痛くなっちゃうからね。、

私にとって相手の爪とか髪の毛って愛なんです、特に血液なんてもういくらあっても困りません。生きるために必要でその一滴にいろんな情報が詰まっていて出てすぐの血は温かくて体温を感じるあの感じ…素晴らしいです。鉄のような味と少し甘いあの味。大好きな人の血は嗜好品です。
血液は不潔!と教えられてきたのですが好きな人からのすべてを自分の体内にいれられるのならこれ以上幸せなことは無いですね。自分の体内に好きな人の一部がいると思うと狂いそうなくらい愛おしいです。

髪の毛も爪も割と同じ理由で好きなのですが髪の毛と爪は定期的に切るものなので定期的に手に入って素晴らしいです。相手に痛みを与えないのも素晴らしい。髪の毛からダイヤモンドが作れると聞いたので近い未来作りたいなと考えています。

物理的な(私の願望増増な?)受け入れるが多くなってしまいましたが愛している相手ならどんな過去があってもすべて受け入れる覚悟です。DVでもギャンブル中毒でもアルコール中毒でも障害があったとしても。
私の大好きな人は20以上年上なのですが将来的介護もする覚悟です、覚悟というよりさせてください。看取らせてください、お願いします。

大好きな相手にすべてを与えるって簡単に文字にしているけど詳しく書くとなんなのだろうかと考えました。すぐに出てくるのは経済的なところ、それから時間。
というか、もともと何度かこの世界から消えることを考えていた私にとって自分の命なんてどうでもよくて大好きな相手のために使えるなら何でもいいんですよね。生きてと言われれば生きるし今しんでといわれたらすぐにしぬ気持ちです。
この命を大好きな人のために使えるのならそれ以上幸せなことは無いと思ってます。


文字を書いていて私にとっての愛は大切な大好きな人に命を捧げられるかなのかもしれないなと。他人によってはこれを依存とよぶんでしょうね。愛って難しいですね、考えれば考えるほどわからなくなっていきます。


これ以上深掘りするとよくわからない方向に話が進んでいってしまうきもするからこの続きはまたいつか。

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