私が家業を継ぐことにした理由
はじめまして! 『のぶ』こと小柳宜久です!
記事をお読みいただきありがとうございます。
本日はタイトルの通り、私の実家である広島県の建設会社
「株式会社ヒロコウを継ごうと決めた理由」についてお話したいと思います。
まず初めに、家業を継ぐというと、どちらかと言えば親世代から子世代へ半ば強制的に継がせるというイメージを持つ人が多いのではないでしょうか。
しかし、私の場合は全くの逆で、当初父親は家業を継ぐことに反対でしたが、私が「継ぎたい」と説得して家業を継ぐことになりました。