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優しく楽しく腹黒く(笑)

音楽を聴きながら書いたので
流しながらお読み頂ければ幸いです。

最近読まれるを意識しているけど
実際はでも1分で3つ以上のスキをもらう時

スキの数が多いからって
読まれてるわけじゃないよーって

そんなもの解っているよ(笑)
それでも総数が増えれば少しは
楽しんでくれる人が増えてると嬉しい

noteでnoteはこうあるべきだ
みたいな自分の価値観を
提供しているときは
自らに病んでる感が凄くあって

そんなときは突然部屋を飛び出して
外の空気を吸い電柱に下半身をなすりつけて
お巡りさんに取り囲まれて
電柱でござ〜るときゃらを殿はよく
御乱心遊ばされるけども

どちらが健全だろうと
どちらも不健全であることに気づかずに
真剣に考える事はある

人にはそれぞれのやりかたがあって
こんな風に使いたいのに
それがなかなか上手くいかない人も多い

ついつい口を出したくなるから
書いてしまうこともあるけども

今日はというと
なんだか絵を褒めてもらえて
満ちている俺がいる

和をつくることは好きではなくて
和を形成する俺ではなくて
一体一でその数が多いといいなと
過去の勘違いを悔いる今はある

フォロー=フォロワーさん
数字にするならそれに近づけたい

全部読めるとか読めないとかじゃない
そもそも、人の人生に密着できない
たまたまその山を登ろうとしているとき
近くにいる人たちで登ればいい

次の山はまた次の山

楽しいという感覚の軸をどこに置くか
それを自分だけに置いてしまえば
せっかく応援してくれているのに
疑心暗鬼は終わることはない

相手に置くようにしてしまえば
ちょっとしたことで
ハッピーは膨らんでいく

嬉しさの感覚はそれぞれだけど
そんなに重くなくていい

あの人の記事は笑顔になるな
と思ってもらえるなら
それが凄く有難いことだ

いつもどこかで芽が出そうで
結局芽が出ず枯らしつづけたSNS

最初に何気なく
書いた落書きをみてもらったら
喜んでくれたところに喜びがあった
その軸を思い出した今俺は強い。

調子に乗り過ぎると
そんな気づきをくれた有難さを忘れ
どうすれば自分がリードできるかを
人を押しのけて考える

誰かの背中を押すから
誰かも背中を押してくれる

誰もが心に隙間をもっていて
同じ人を探しては癒されるけど
一時の癒しはあっても
またそこでひっぱりあいが起こる

自分も余裕はあるわけじゃないけど
わけてあげるから
埋まることはあるのではないかな

へーとか
ほーとか
ぷっとか

面白い記事は本当に多い
そういう記事に出会えた時に思う
読めてよかった
ありがとう。てね。

でもスキ制限だからスキが押せてない記事が
いっぱいあるだけだからね(笑)

そんな腹黒さも併せ持ちながら
なるべく自然体で歩いていこう

誰かがちょっと笑顔になるのなら
形なんかどうでもいいんだ

大袈裟なものや見返りなんか求めていない

誰のためではない
それが自分の隙間を埋めていく

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