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【DAY6/第4章】ディズニーがそこそこ好きな人がテクノロジア魔法学校に入学してみた

最近ネットのあちこちで、ポップな感じの広告で見るようになってきた、ディズニーのプログラミング学習教材「テクノロジア魔法学校」。

前回テンポよく半日でクリアした第3章。

今回は8月。通信大学に通っているので、大学の授業で3週間PCを触れない状況になりつつ、何とか第4章も終わらせることができたので、感想タイム。

今回の章での発見は以下の通りです。今回はややネタバレ注意です。

■算数で聞いたことある言葉増えた

今回の章では「sin」「cos」を使ったコードが出てくるので、高校数学まで勉強していた自分としてはつながりやすかったです。

小学生は、これからプログラミングを学ぶ子は、高校生になる前にsin cosという言葉を認識するんだと思うと、なんか驚き…

そしてさらに、今回のコードでは
「<」「>」「=」が結構登場してきました。
とても算数チック!小学校の高学年で確かに学びますね。
だから、5,6年生~向きなのかな、なんて思ってしまいました。

ただ、読み仮名はだんだん難しくなってきてるなーという感想です。


■買い物できるようになった!

よくあるこういうファンタジー系のゲームにある「ショップ」。
レベルアップする武器を変えたり、防御率を上げる服を変えたり、しますよね。

テクノロジアにもそういうのがあることがこの章でわかります。
しかも、エルフのような方。(これがまたイラストがかわいい)

テクノロジアの場合は、応用編の課題が買えたり、謎解きのついたディズニーのポストカードが届いたりします。
ええ。そこそこDオタの私はまず最初にポストカードを購入しました。
数日以内には自宅にカードが届き、謎解きしましたが、まあまあ難しかった。笑

にしても、今回の章は謎解きが多かった気がします。なかなか各スキルを学べる本の学習に入れず…でもストーリーが面白いので飽きませんでした。

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■PCのファンがうるさい

相変わらず私のPCのファンが元気です。続けているとどんどん重くなってきます。特にストーリーの謎解きをしている間です。
私の目や脳内がつかれるというより、PCがつかれているのを聞いて自分がなえる状態。笑
そこで、試しに一度ブチ切りではないですが、インターネットのウインドウを閉じて、開き直しました。

すると、ファンが落ち着くじゃないですか。笑

なので、保存できていることがわかっていたら、続けていくとどんどん重くなっていくので、一度切って、熱を落として、再会してもいいかもしれません。
というのも、指示を出してくれるキャラクターが画面内を動いて、「ここを押すのだ!」みたいなことを支持してくれるんですが、そのキャラクターの動きが鈍くなるし遅くなるしで、イライラするんですよね…笑

最初一度ウインドウを閉じることが怖かった私は、このキャラクターが早く次に動いて指示を出してもらえるように、会話スキップ覚悟で「エンターキー長押し」をしてしまっていました。
最初は簡単な説明が多かったので、高速ですぎる文字もまあまあ読んで理解できていました。例えば、所要時間15-25分と書かれたワークを、説明を速読して10分ぐらいで済ませていました。
しかし後半になると説明の文章も長くなり、より前記のような算数的な説明も増えてきたので、ちゃんと会話を読みたい、と思うようになり、ウィンドウを一度切るという方法が今は定着しています。

■最後は衝撃からの感動ラスト

そして、続きはすごそう。と感じます。
今回あまり写真を撮ってないのですが(ネタバレのラインがわからなくなってきた…)

第5章もすごいたのしみになって、届いてすぐ始めています。
というか、今回は初めて、前の章が終わってから書くのではなく、次の章が届いてある程度落ち着いてからnoteを書いてしまいました笑

どんどん自分のコントロールが難しくなってきていますね笑
落ち着きます。←


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過去の魔法学校での日々はこちらにてどうぞ!

<2020/7追記>
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最後にいつものお知らせ。

来年2020年1月からアイルランドに留学するので、月13記事ここで執筆しています。留学に向けた日々の準備のプロセスを細かく記録にとっているので、誰かの役に立てれば幸いです。ゆるくご覧下さい。

そして、私たちが学校で国際理解教育を行う訪問授業、小学校からの依頼が最近また増えてきているので、再掲。留学前に沢山訪問したいです。


今日はここまでです。

こんな私ですが、ぜひサポートお願いします。 いただいたサポートは、自分に沢山の学びと気付きの機会を与えてくれた人や団体、そして社会に還元していきたいです。