危険樹木の伐採

2023年2月1日

今日、業者の方が木を倒すところを、写真を撮ってきました。危険樹木とされた、モミとスギでした。里の山裾で、のびのびと成長していたと思います。その山裾が削られ道路が作られました。道路から10m位離れた南東斜面で更に成長を続けてきた樹木。ついに危険木とみなされ倒されました。

道路に(日当たりの良い方に傾いたモミ)
左がモミ、右が杉の木肌(樹皮)


チエンソウで切る。


年輪を数えてみたら133でした。高さは約27mで太さは直径約80㎝でした。高さを年輪で割ってみたら、1年平均20、3㎝が上に成長ですかね。又、直径を年輪で割ると、1年平均約6㎜が横に伸びたことになりますかね。オモシロイ。
 

年輪

 この切られたモミの木の利用は、お墓に立てる塔婆に変身します。
私の住んでいる町は塔婆作りもしています。地域の山には杉檜が多く植林され、モミの木が激減しているようです。モミの木は木肌が白く、墨で文字を書いてもにじまないので、塔婆に適した樹種だそうです。

枝を薪に使わないかと、問われたのですが、お断りしました。以前に薪ストーブにモミの薪を入れたことがあります。燃え始めると同時に黒煙の様なものを出しながら燃えたからです。モミに限らず針葉樹は、燃えながら煤を多く出すようです。
 


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