頑丈な家を建てる事と同じ様に

長い人生のその中で
大半を占めるのは
何か成し遂げたい
「事業としての仕事」
を達成するための時間と

自分の普段の生活の時間の中で
何か成し遂げたい
「私事の仕事」との
大きく分けて２つになる。

そしてそれらはいずれも
決して焦らずに
しかし着実に丁寧に
事業としての仕事と同じ様に
大切に進めて行くべきだと感じる、今日この頃。

もしも停滞している時は
どちらの"仕事"も同様に
今は止めておくべきか
それとも進めるべきか
の判断は"ひとりでは決めず"に
必ず周囲や仲間、パートナー等と
相談しながら決めて行く事。

時に休むことも大切。
休むというのも立派な行動。

ただもしも
休まるわけでも
動くわけでもない
宙ぶらりんな時間だな。

と気づいた時には
一度まず自身と向き合って。

そこから次に相談すること。
ひとりで抱え込まないこと。

それが着実に前へと進むのに
大切な行動だと感じる。

もっと相談できるようになっていきたい。

おしまい