人生は、きっと1冊の本なのだ
「あの時した選択のおかけで今の自分がある!」
「今思えば、あの出来事や選択は必然だったのかな?」
そう思うことはないだろうか?
人生は、自分のその時々の選択でタイムラインが変わってゆくんだと思っていたけれど
きっとあらかじめ起こることはだいたい決まっていて
それは一人ひとり、1冊の本のようにストーリーがすでにできあがっているのだろうと思う。
あくまで、わたしたちはそのストーリーのページを1枚ずつめくっていっているだけ。
宇宙には本当は自分たった1人かも知れないし、
人々は本当はひとつの意識なのかも知れない。
幼少期は「宇宙の果てはどこ?」
と考え妄想にふけったり途方に暮れたりしていた。
ざっくり今のところ、わたしの出した結論はこんな感じ。
この先起こる出来事も、出会う人もきっと決まっているのだろう。
だからといって可能性がない、とか言う話ではなくて
「この世はシュミレーション仮説」と言う考え方を知ってから、色々なことが腑に落ちるようになった。
(この辺の話に興味がある方がいたら、こっそり連絡下さい笑)
わたしたちは、これから起こる出来事に、わくわくして迎え入れれば良いのである。
ただ、それだけ。
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