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大人だけじゃなくて、子どもだって時には休みたいよね


5月。
新生活に慣れて気が緩んだり、季節の変わり目で自律神経が乱れたり。

社会人を中心に『五月病』が使われてきたけれど、いまは子どもにも結構あることらしい。

メンタルヘルスの重要性がこれだけ言われるようになってきても、日本社会のシステムの中じゃあ、

『休みたい』

ってなかなか言えないことも多いよね。

10代の学生さんとか、特にそうだと思う。

私は、実は高校生の頃月数回くらい突発的に帰りたくなって適当に早退したりして休んでた。
結構優等生キャラやらせてもらってたのに。笑

その理由は……?

シンプルに、ただ週5で1日中教室に居ることが心地悪かった。なんか無理としか説明できない。
友達も居たし、いじめられてたとか問題があった訳じゃないんだけど。

PMSの時期とかもあったのかな?当時は自分の体のこともよく理解してなかったし。

たまたま担任が適当で野放しにしてくれる人だったからそんな怠惰が許された訳だけど、

もしあの時期1日中学校に拘束されてたらわたしも五月病になってたと思う。

もうちょっと、ゆるく休むことにポジティブな社会であってほしいよね。


そんな小話。

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