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【悩めないのが、課題かな‼️】


 
一番の悩みは何ですか?
 
 
 
毎日のように、問われています。
 
そして、困ってしまいます。
 
 
 
私の悩みって、なんだろうか❓
 
 
 
今日は、最近、
強く感じていることを。
 
 
昨年12月29日に、
素晴らしい独裁上場企業を、
電撃退社し、その後、
私のバックグラウンドと希望が適う、
ほとんど全ての求人に、
お見送りの返事をもらってしまい、
2か月の無職での転職活動を経て、
ようやく、
業務委託での、
仕事に携わることになりました。
 
 
有難いことに、
以前、お世話になった(ご迷惑をかけた、かな)、
経営者の方からも、
お声かけ頂き、
そちらも、業務委託という形で、
毎月、支援させていただく機会を得ています。
 
 
なので、
実は、
会社員時代より、
月額の収入は、
今の方が多い。
 
そんな状況です。
 
ホントに、有難や、ありがたや。
 
そして、
当たり前ですが、
手取りは、
もっと大きい。
 
 
後々、
税金などを納めることになるし、
将来の年金などは少なくなる計算だけど、
会社に属さなくなって、
手にある現金が多くなった。
 
 
元々、
私個人としては、
消費することが、
苦手であったし、
忙しいのが好き。
 
出ていくお金は、
当然に、
少なくなります。
 
 
でも、
これは、あくまで一時的なモノ、かもしれない。
 
だって、
雇用されていないので、
護られてはいない状況。
 
 
いつ、
契約が切られたり、
もう要らないので、
と言われちゃうか、
分からないんです、、、
 
 
って、
普通は考えるみたいです、ね。
 
 
フリーランスで働く不安、
みたいなモノが多いそうです。
 
 
その点では、
私は、あまり不安がない。
 
というか、
慣れてる。
 
 
 
『雇用される』というのは、
今、
日本においては強大な権利。
 
強大すぎて、
対等な関係であるはずの、
雇用者である企業側が困ってる。
 
特に、最近は、
何かあると、
ブラックだの、何だの、
そんな“誹謗中傷”リスクに、
怯える大企業。
 
さらに、
SDGSだの、
働き方改革だの、
“クリーン”企業を、
目指さなくてはならない風潮。
 
無駄に、
被雇用者が優遇されてる、
と感じる。
 
 
雇用というのは、
法的には、
諾成・有償・双務契約なので、
お互いの同意の下、
金銭の授受を前提に、
雇用者と被雇用者の双方が、
対価的な関係にある。
 
 
だから、
企業と個人は、
対等であると、
私は捉えてる、
が、
一般感覚では、
そうではない、
らしい。
 
 
規模が大きい企業は、
弱い個人を護るべき、
とのこと。
 
 
そのため、
被雇用者の権利が、
厚めにされている。
 
 
それで、企業側が納得してれば、問題ない。
 
 
でもなぁ、
何だか、そうとは、思えない。
 
 
雇用すると、
辞めさせられないから、
雇用しない、
みたいな、
逆転の状況が生じてる、
気がする。
 
 
そんな感じ、しませんか⁉️
 
 
多分、
私が、
採用されなかった背景には、
それがあったように、
思われる。
 
 
 
こいつの経歴では、
すぐに辞めそうで、
危なっかしいから、
採用は控えようぜ、、、

 
 
それは、否定できない私。
 
 
 
いつだって、
社長になるために
(比喩的な意味だよ)、
転職してきた。
 
つまり、
どの転職でも、
人生を賭けて、
新しい環境に、
身を投じてた。

えいっ、やあっ‼️
 
 

でも、
いや、
だから、
人生がみえなくなりそうな、
そんな感覚に、
敏感だった。
 
 
で、
結果、
また、
新しい場所を、
みつける旅に出てしまう。
 
 

その繰り返しだった、な。
 
 
 
なので、
話は、
ずっと初めの方に戻って、
雇用かフリーランスか、
形態は関係なく、
私には、
膠着する不安の方が、
契約が望まない形で続くことの不安の方が、
大きいのだ。
 
そして、
それを突然に、
切られることも、
自分から切る決断も、
実際に体験してきた。
 
 

だから、
慣れてる、
ということ。
 
 
 
 
この道は、
自分の将来に続くのか❓
 
本当の自分に辿り着く道なのか❓
 
 
 
 
毎日、そんなことばかりが、頭に浮かぶ。
 
 
そして、
新しいことを、
とにかく、
真剣に愉しんでいる。
 
 
だから、
悩みなんか、ないのだ。
 
 
悩んでる暇なんか、ないのだ。
 
 
で、
今後のために参加している、
集客セミナーや勉強会で、
いつも困ってしまう。
 
 
 
今の、一番の悩みは何ですか❓
 
 
 
 
毎日のように、問われて、ホントに、困っています。
 
 
 
 
私の悩みって、なんだろうか❓

私に、悩みなんか、あるのだろうか⁉️
 
 
 
とりあえず、
私は、
こう答えることにしている。
 

悩みがないのが、私の課題です。
だから、参加しました。
 
 
 
 
相手は、ポカン。

 
 
だって、
“悩み”が、
すべてのビジネスの種であり、
それを解決するのが、
仕事なんだから。
 
 
 
私を相手には、ビジネスが成り立たない。
 
すみません、ホントに。
 
 
 
 
それでは。
 
【いつか、また、どこかで】

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