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小さな幸せは身近なところにあるもんだ

こんばんは。
小説家の藪田建治です。

今日は夕方に家の庭に落ちていた落ち葉を焼いていました。
その焼いている途中に焼き芋をしました。
その焼き芋が美味しいのなんのって。
食べている時にこのタイトルが浮かびあがったのです。

幸せってすごく高い料理を食べたから得られるものではないんです。
こんな身近なところにも幸せはあるものなんです。
もちろん高級料理を食べても幸せは感じられる。

でもここで言いたいことはそこではなく、その身近な幸せに気付く心です。
それがあれば人のちょっとした優しさやすぐに手に入りそうな料理なんかからも幸せを感じることが出来る。

もちろん成長欲が高く、その過程で得られた社会的地位や多くのお金を得られることもすごいこと。
でも僕達はお金の奴隷じゃない。
そうならない為にも幸せを感じられる心を養う。
それがこの身近なところにある幸せを気付く心。

みなさんの身近にもありませんか?この小さな幸せが。
家族が美味しい夕食を用意していてくれた。
今日は定時で仕事が終わって、プライベートの時間をいっぱい過ごすことが出来た。
今日も愛犬が可愛かったとか。

参考にして頂ければ幸いです。
藪田建治でした。

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