kiika
去年に引き続き、 今年も思うように行かないことばかりで 考えないといけないこと決めないといけないこと 先延ばしに出来ないことが山積みで。 学と要領のない私はそれに押しつぶされそうになってしまう。 それに加え定期的にくる情緒不安定期。 全部全部が嫌になってしまって。 明るい未来の為の話なのになんでこんなに苦しいんだ？ 何が理由でそんなに悩んでるの？と自問自答しては余計に訳がわかんなくなってしまう。 今日は昼間から激しい頭痛に襲われ、 その糸もプツンと切れてしまった。
親子関係の色はみんな違うし 同じ母から生まれた兄弟でも 母対子の1対1になると それもまた関係性が変わってくるし。 考えれば考えるほど 子育てって奥深いなーって思うわ 自分の母親の足元にも及ばん。 自分の子どもの為なら なんも怖くなくなるのすごいよな 子どものもつ力は凄い。
育児も子育ても大変って言えば大変なんだろうけど、その分得るものがあるから逆にありがとうって感じ 忘れかけていた純粋な気持ちを思い出させてくる ま、これから比べ物にならんくらい大変になってキツくなったりするんだろうけどそれも含めて宝ですな
『ありがとう』『ごめん』『お願い』を娘に教えると同時に、 自分も日常でそれを真っ直ぐ伝えないとって再確認する。 大人になるにつれて大切な部分を忘れがちで、子育てでそれをまた思い出す。 “子育て“って子どもを育てるって書くけど 実は育てられてるのは親だったりするよなぁ。
〜感じたことの記録〜 子育てしていく上で、 褒める場面、認める場面はたくさん出てくる。 その中で、「過程」と「結果」、 どちらに重心を置くか考えたことはありますか？ わたしは幼い頃から、 結果はもちろん、それよりもそれまでの過程をしっかり認めてくれる環境で育ちました。 その為か、周りよりも自己肯定感が強い気がする。 “褒める” “認める“ って、簡単そうに思えて 結構頭を使わないといけないなと最近感じる。 『偉いね』『すごいね』『お利口さんだね』 だなん
ひ、久しぶりだ…。 noteを放置して約1年になりますね。 こういうの続かないんです。。 最後の投稿から今現在までの間に、 結婚して出産しました。(急展開) 人生いつどこでなんのタイミングが来るか分からないもんですね。 妻になり、母になった今、 役者業はと言うと、お休み中です。 10歳から21歳まで、芝居と共に突っ走ってきて、 今は休憩中。といったところでしょうか。 お芝居から離れて約1年、今まで突っ走ってきたものから少し距離を置いて
