【ポケカ録・母】サポートするって難しい

サポートするの、難しい。

横浜でのポケモンジャパンチャンピオンシップス
カードゲーム　ジュニアリーグ。
昨日のDAY1完走したけど予選通過はならず2024シーズンを終えた。
本人は悔しかっただろうけど、
私も悔しい。
多分ジュニアの親御さんは、みんな同じ気持ちなんだろうな。
同じ勝敗でもオポネントで予選通過できなかった子は、親も一緒に泣いちゃうだろうな…
だって子どもと一緒に目標に向かって進むから。
ジュニアはどうしても、自分一人ではできないから。

子供のプレッシャーにならないようにと思いながらも
気持ちを乗せすぎたり期待したり。
終わったら、こどもと同じように緊張の糸が途切れて、目標を失ったようになったり。

子どもがやりたいことを応援したい！と思って、
わたしはサポートすることを決めた。
こどもに私の気持ちを押し付けちゃいけない。
そこは気をつけてるつもりだったけど、
プレッシャーになってたかなぁ…

来シーズンはシニアリーグ。
遠方で前泊したりとか
まだ一人ではできないこともあるけど、
徐々に自分一人でできることも増えてくる。
負担にならないサポートの仕方、
難しいけど
子どもときちんと対話して
いい距離感でサポートしていきたい。

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子どもに来シーズンどうしたいか聞いてみた。
長男、トレリもシティもCLもでたい、
他のジム場にも行ってもっとたくさんの人と対戦したい、
JCSもまたでたい。
次男、長男を見てきたからか、
自分もやってみたいと言い出した。

行けることろは連れて行ってあげたい。
必要なカードは揃えてあげたい。
練習が必要なら相手もしてあげたい。
必要な情報も一緒に探してあげたい。
でも
こどもが望んでいるか、
そこは忘れないように
過干渉になりすぎないように
しっかり話し合って
こどもとの距離感を確認したいな。