若林健一 : kwaka1208

バブル期に高卒でメーカーに就職し、社会で必要なことは社会人になってすべて学びました。人…

若林健一 : kwaka1208

バブル期に高卒でメーカーに就職し、社会で必要なことは社会人になってすべて学びました。人々の価値が多様化していくなかで、「普通」が定義できなくなっている現代に「普通」のない社会を考えて行きます。

最近の記事

脱noteしました

このたび、noteをやめることにしました。 理由はnoteがやらかしたからとか、運営会社がよく炎上してるから、ではありません。 これらの事件が起こる前からnoteをやめて自分のblogに記事を移すことを考えていたのです。 そもそも、なぜblogを持っている自分がnoteに記事を書いていたのでしょう?それはやはり、今拡散力があるメディアはnoteだろうと思ったからです。実際に書いてみるとスキがつくなどのリアクションがあり、それが心理的報酬となっていくつか記事を書きました。