見出し画像

幼い頃の私

幼稚園時代から小学生時代にかけて。

幼稚園の頃は、あり得ないくらいの人見知りでした。とにかく感情表現は下手くそでした。幼稚園の頃は一緒に遊ぶ友達なんているわけもなくいつも一人でお絵かきしてました。友達は欲しかったけど、どう接したらいいのか本当に分からなかったです。唯一、絡んできた女は頬にチューしてきたりして個人的に気持ち悪いなって思ってたので好きではありませんでした。

幼稚園のころや小学生のころは、とにかく親が怒れば、私が間違ってたんだ!とかそんなことを思う人間でした。自己表現は下手なのは、これが影響しているのかもしれません。

小学生の頃は、本当に少しずつですがクラスの友達とお話出来ていました。最初は、毎日一緒に行き帰りしていた女の子と。クラスが6年間同じだったので小学校3,4年生になる頃にはほとんどの人と打ち解けていました。高学年になると学校生活は地獄になるんですけれども。この小学生時代に自尊心というものをかなり失ったことは事実です。いろんな事があったので分けて書いてみようとは思っています。

①自分がブスであるとしか思えなくなった

②いじめや不登校になる人がたくさんいた

③こんな劣悪な環境から逃れられなかった

大きく分けてこの三つかと思うので次の記事から詳しく書いていこうかと思います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?