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noteにこんな人がいたなんて その2

まぁ、まずは春先にInstagramに広告が出ていた「大好きな妻だった」を読んでみた。短編なんだけど、味があって、表情がいい。

で、先週、eBookJapanでなにか面白い漫画無いかなぁと思って見てみると、「あと一歩、そばに来て」と言う短編集発見。あれ?これ、「大好きな妻だった」の人だよね。短編集にそれも入ってるもんね。7編、それぞれ全く違う設定で、なんだろう?よくこんな事考えるなぁと思う。それぞれの立場からの思いとか、話の運び、作者どんな人なんだろう?多分、女性。結構歳がいってる?絵柄、この人、映像で思い浮かぶんじゃないかな?ペンのタッチ、面白いな。

その人は 武田登竜門さん

え?29歳。24歳から同人誌で書いてた「BADDACKS」をnoteで連載!していたの?えー、私ここにもう8年居るんですが
(゚ロ゚) 自分のタイムラインしか見ないからだ……人生損してる。※もう商業誌で発刊してるので、noteには漫画ありません……

ここに少しだけ紹介されている

世界を広げたい。

BADDACKSを紙で読むか、ネットで読むか悩み中。どうせ遅れてるから、ゆっくり考えよう。

うん、あのね、大した事書いてないんだ。そしてこれからも書かないと思うよ。それでも良ければ止めはしない(笑)ありがとうございますです。