閉院した神戸神奈川アイクリニック カルテ請求してみた(2) -連絡先の名は-
*私の現在進行形の経験ですので時間が経つと状況が変わってしまっていると思います。
レーシックで角膜を削っていると、将来白内障などの目の手術をした時に
微妙にレンズを合わせるのが厳しくなるためレーシック時のカルテが必要になると聞いた。
まさか最大手の一つである神戸神奈川アイクリニックが閉院になるとは思わなかった。
もともと神奈川クリニックが潰れて神戸クリニックと合併して
資本充実したはずだが、新規患者獲得に限度があるし保証費用ばかり費用(後発費用)がでて成り立たない状況だったのか。
神奈川クリニック破綻の際には大々的に報道されたけど
前項で書いた通り大規模破綻でなければ任意解散といったところが推定できる。
いずれにせよ早めにカルテ請求しないとカルテの所有主体が散り散りになってしまい取り返しのつかないことになる。
で、まずネット情報とホームページの案内で ca**@kobe-kanagawa.jp というアドレスが連絡先というのを見たのでそこへ連絡。
そういえば、メールマガジンの送信元アドレスでもあった。
しかし 数時間して未達でデーモンエラーが返ってきた。
ホームページの状況と併せて考えるとドメイン自体解約無効か更新されていない可能性が高い。
落胆していると、思いがけないところから連絡先を教えてもらった。
May the Force be with you.