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2020/2/13 【chillSAP主催】SAPなんでもLT祭 ~若手編~に参加してきました

2020年6回目のコミュニティは【chillSAP主催】SAPなんでもLT祭 ~若手編~に参加してきました。
今回もスポンサー枠のお誘いをいただきましたので、スポンサー枠で参加させていただきました。問題は私がSAPの知識が限りなく底辺レベルから脱出できないのに参加しているぐらいでしょうか…。
ですので、技術的要素のアウトプットは申し訳ありませんが、ほぼありません。今回はスポンサー兼技術超ド素人の視点でまとめてみます。

なお、運営側視点では
SAPのすみっこさん
 chillSAP主催「SAPなんでもLT祭~若手編~」を開催しました
Mino Katoさん
 SAPなんでもLT祭~若手編~を開催しました

技術要素では
Aki.Saitoさん
 「SAPなんでもLT祭 ~若手編~」に参加してきました

他、イベントレポートやtwitterで #chillSAP で検索、またはtogetterのまとめを参照していただければと思います。

さて、コミュニティだけを理由に出張する手段もなくはないのですが、自社の東京オフィスで仕事をしようと思い早めに到着。結果、オフィス近くの

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うどん屋さんでお昼食べてきました。もし行かれるなら肉うどんコーナーから選んでください。

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とても美味しいです。FBに投稿しておいたらコミュニティ到着した際に話題にしていただきました、ありがとうございます(礼)

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今回の本題はそこではありません。
今回会場提供いただいたのは富士通様です。蒲田駅近くにある「FUJITSU Knowledge Integration Base PLY」という場所でした。私は存じてなかったのですが、出入り自由だそうでお子様と技術に触れたり、奥の部屋でははんだごてがあって工作できたりするらしいです!

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おしゃれな空間になっていましたので、ご近所でご利用されたことがないのであれば、一度訪問されてはいかがかなと思います。

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さて、会場設営も富士通のみなさんや運営スタッフの方と私もお手伝いしまして、コミュニティのオープニングスライドが投影され始めました。
弊社もスポンサーさせていただきましたが、コミュニティはスポンサーないと運営が大変ですので、ぜひご支援いただけると助かります。

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ドリンクスポンサーの株式会社ワールドシステムコンサルタント様のおかげで美味しくお酒が飲めます。毎度の勝手に乾杯をして開始を待ちます。

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定刻になりコミュニティというか”祭”ですね、”祭”がスタートしました。
今回オープニングは運営のすみっこさんが担当されています。
なお、ここから怒涛の若手LT10連発がスタートしますので、アジェンダは【chillSAP主催】SAPなんでもLT祭 ~若手編~を参照してください。
また、当日の発表内容は一番最初に記載しましたイベントレポートやtwitterで #chillSAP で検索、またはtogetterのまとめを参照してくださいね(大事なことなので2回目です)。

まずはスポンサー?というか素人枠の見解です。ちなみにchillSAPコミュニティのイベントは3回ほど参加させていただいています。
・「SAP」という名がついているのでお堅いイメージがありますが、他コミュニティと一緒でとても”ゆるい”集まりです
・運営のお三方も全然性格が違う個性あふれる方ですが、見事に相乗効果なのかハーモニーなのかうまくいっています(当然大変な面もあるとは思います)
・前回のSAP Inside Trackはベテランの方がお話されていましたが、今回は若手も若手で入社2年目だったり転職して1年目の方だったりとSAPに携わって数年の方の登壇でしたがゆえにユーモアな登壇が多かったです。若いって正義!
・今回初参加の方が半分ぐらい。まだまだ新規参加されても超大手のコミュニティと違って固まりきっていないので、参加するならとてもチャンス!
・新しい取り組みとしてなのかお子様同伴参加されていました。英才教育もできる…かもしれない!(お子様は低学年ぐらい。全く聞いてませんでした、そりゃそうだw)

次に技術超ド素人からの見解です。
・やっぱり全く単語も用語もわからないと、さっぱりわかりません
に尽きるんですが、それはSAPに限った話ではありません。
ですが、少し単語を見聞きしたことがあると、とても世界観が変わります。
例えば先に記載ましたSAP Inside TrackやSAP TechXなどSAPを全く知らなくてもSAP主催の技術セミナーなのに素人にもわかるように説明してくれる親切なセッションがあるので、参加すると”ちょっと知った気になる”魔法がかかる可能性がありますw
魔法にかかると、触ったこともない自分でもLT祭を楽しむ準備が整いますので、ちょっとSAPを知りたいんだよねということであれば、魔法にかかりにいって、お堅くならずにSAPのコミュニティに参加すると意外にSAPって親しみやすいシステムなのかも?と身近に感じられるのではないかと思いました。少なくとも私自身がそうでしたので。

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次回のchillSAP主催コミュニティであれば受付にかわいいHANZOくんが待っているそうです。毎回名前を失念するのでnoteにメモったし、これで大丈夫…💦

相変わらずSAPド素人でしたが、それでもかかわっていただいたみなさま、ありがとうございました!

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