hololive 1st Fes. ノンストップ・ストーリー感想

はじめに

始めまして。今回初投稿になります。ページ開いていただきありがとうございます。
ホロライブの記念すべき1stライブという事で想い出を綴っておきたいなと思い書いてみる事にしてみました。
私が感じた事を書き続けているだけなので閲読の際はご理解いただけると幸いです。

入場 ~ 開演

早速私事で申し訳ないのですが、私は今回先行抽選は全て外してしまいWeb視聴組でした。
ですが、とある縁があって開場30分前にチケットを譲っていただける話を頂いて、豊洲PITへ急行。現地のチケットを入手することが出来ました。
この場を借りて再度お礼させてください。ありがとうございます。

えーちゃんの開演アナウンスが終了して数分後オープニングムービーが流れた。
「アイドルになって大きなステージで歌って踊りたい」
特設サイトのメッセージをそらちゃんが読み上げる演出で始まり、彼女のオリジナルソングである「ヒロイック・ヒロイン」に乗せて出演者23人の立ち絵と意気込みが流れ終わり、いよいよ始まります!

1曲目は出演者23名みんなの「Shiny Smily Story
C96夏コミブースで発表されたホロライブの全体曲であり、1曲目からコールの一体感で会場の熱が最高に上がったのを感じました。

1番が終わり2番に以降する際、前にいたメンバーと後ろのメンバーが入れ替わり、ラスサビでみんなが集合したとき、いよいよ始まるんだなと気持ちが昂りました。

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Shiny Smily Storyが終了してメンバー各々が名前を言った後、
そらちゃんの短いMCからソロパートが開始。

ソロパート1部

トップバッターはまつりちゃん。事前に匂わせのあった「ファンサ
開演前のツイートでも意気込みを語っていた彼女の宣言通りにガチ恋させられました。その様は本物のお姫様、アイドルでした。

ファンサの歌詞にある「約束」で小指を立てている演出をしていたまつりちゃんが大好きです。
現地参戦で確認できていない方、余裕のある方はWebチケットを購入して是非その姿を目に焼き付けてほしい。

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続いてトップバッターに続き2番手ぺこらちゃんの「fancy baby doll
こちらも事前に予告があった曲。
3Dお披露目配信でも披露しており、明るくコールも多彩の曲で「世界一かわいいよー!!!」や「あっい しーてるーー !!」など彼女のコール煽りもあって開場の盛り上がりはドンドン上がっていきました。

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3番手はちょこ先生の「おじゃま虫
セクシーさに加えて曲中のコールである「ぱふぱふにゃーにゃー!」を猫招きの動きで可愛いが加わり魅了されている中、最後の「大好き」とウィンクされたのにはガチ恋してしまいました・・・。

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4番手はロボ子さんの「はなびら
事前にじわぁ....ってさせたいと予告ツイートがありました。

会場の雰囲気がバラード調でしっとりとした空気にガラリと変わり、ロボ子さんの特長であるハスキーで魅力的な声が会場を包んだ。
やはり高性能....。

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続いて5番手のミオちゃんは「夜もすがら君想ふ
「いつか武道館でライブがしたい」という夢がある彼女は歌枠でも多彩なジャンルを歌い上げるイメージはありとても安心感のある歌声だった。
サビでは手拍子を促すなど疾走感のある曲調も相まってとても楽しい時間だった。

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6番手はあくあちゃんの「♡桃色片想い♡
大物アイドルあややの曲に挑戦していたが、自信満々と歌う様や可愛さを見るとアイドルとしても劣らないレベルで湊あくあというアイドルがそこにいた。
事前に名前を呼ぶコールがある事を予告していたが、あまり揃ってない雰囲気にツッコミを入れる様も含めていつも通りのあくあちゃんらしさが残っていて楽しかった。

桃色

ここでそらロボによるMCパートに入る。
コールアンドレスポンスやソロ曲に対するペンライト色変えが凄い点について語られる。
そしてここまで通常衣装である事にも触れられていて、この後のアイドル衣装についても匂わせが入りこの後の期待を沸かせてきた。
眼鏡を付けて来た理由が遠くの人を見る為や、飛んで後ろの人見えるかなー?と後方の観客にも配慮してくれているロボ子さんも微笑ましいのと同時に優しさが伝わってきた。

ソロパート2部

第2部のトップバッター7番手はころねちゃんの「こちら、幸福安心委員会です。
また特徴的な曲を選んで来たなと思っているのも束の間で、「幸福なのは!」「義務なんです!」のコールで会場を一体させているその様はえーちゃんもライブ後に触れていたがある種の天才ではないかと思わされた。
途中の語りもころねちゃん特有の訛りや、最後の「しーねっ☆」にやられた。幸福なのは義務。
ホロライブはパラノイアまで抑えていた・・・?

幸福安心委員会

8番手はるしあちゃんの「『13』」
切ない恋の唄。るしあちゃんの優しい声に凄くマッチしているのと一緒に、踊っている姿がとても妖艶で、るしあちゃんのモチーフにもある蝶のようでとても美しく見惚れるステージでした。

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9番手はすいちゃんの「天球、彗星は夜を跨いで」
背中を見せて片手を掲げて様が凛々しくて、始まる前から釘付けにされるようなカッコよさに圧巻の雰囲気があった。
曲が始まってからの高い歌唱力とパフォーマンスに魅せられて一心不乱に応援していました。本当にかっこよかったです。
過去にホロライブのオーディションに一度落ちた後、自信のアプローチからイノナカに加入した彼女が、昨年12月に決断をしてホロライブに移籍が叶い、
そして、アイドルになりたいという夢を掲げている彼女の夢が叶った日となったのを想うと目頭が熱くなるステージになった。

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10番手ははあと様の「私、アイドル宣言
これぞアイドルという曲。はあと様の可愛さを存分に発揮されていた可愛い声はもはや暴力的。
後に自信の夢でも語っているが、既に養豚場計画の夢は叶えられたのではないかと思う程にはあと様の魅力が会場を包み込んだのではないかと思う程。
打ち首にされたい。

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11番手はおかゆんの「惑星ループ
いつも通りマイペースな様子で登場した後にもしっかりコールの煽りまで入れてくれてとても曲にノリやすかった。
ループを表すようなおかゆんの腕の動きと一緒にペンライトのぐるぐると回していた会場に一体感を感じられた。
歌い終わった後も「さらばー。」と去っていくのは、いつも通りの自分を崩さない辺りおかゆんらしい演出だった。

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12番手スバルちゃんの「金曜日のおはよう
周りからの評価は”芸人”  ”地獄の人”と称されることが多いが、本人は相当な努力家で、年末に投稿されたコラボ歌ってみたのBlessingでは歌い出しから鳥肌が立つ程素敵な歌声でそらちゃんやAZKiちゃんなど歌が上手な子にも劣らないくらい輝いているのは周知のはず。すいちゃんに続いて夢が叶った子ではないだろうか。

最高のパフォーマンスで会場をガチ恋させたスバルちゃんは間違いなくアイドルだったと断言したい。
以前からアイドルになるのが夢とも語っており、すいちゃんに続いて夢が叶ったと思うと1スバ友としても嬉しい瞬間だった。

LIVE前に直前放送をしていて想いを伝えているので、見ていない人は是非下記の配信を確認してほしい。(~20分くらいから)

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ここで2部は終了でフブキちゃん、ミオちゃん、まつりちゃん、マリン船長によるMCパート。
コールアンドレスポンスも含めて楽しかったが、船長の3Dはここが初公開だった。自由に動ける体が嬉しかったのか、昭和臭い動きもあったが、自由に動き回る様は無邪気さを感じて可愛さも垣間見えた。

ソロパート3部

3部のトップバッター13番手はAZKiちゃんの「without U」からスタート。
1stフルアルバムの表題曲。
複数のソロライブも熟しているだけあって彼女の歌は圧巻だった。
AZKiちゃんの曲は最近追い始めたのだが、どれを取っても良い曲ばかりでもう少し早く知っておけば良かったと思える子です。

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14番手はあやめ嬢の「千本桜
お嬢の和風な衣装も相まって千本桜の和ロックな曲調はとてもマッチしている選曲。
普段はぽわぽわな雰囲気を出しているが、歌となると非常に透き通る歌声がとても熱狂している雰囲気と一緒に安心出来る雰囲気があり、とても楽しい気持ちでコールを送れたと思う。
しかし、登場時の挨拶はやはりかわ余だった。

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15番手はマリン船長により「Lost my music
先程のMCパートでも述べたが、3Dモデル初公開の場でステージを縦横無尽に動き回り歌いきる姿はアイドルでした。
歌枠でも懐かしい曲が多いイメージの船長だがハルヒの中からGodKnows...ではなくLost my musicを選曲してくれたのは「I still... i Love you!」などコールしやすそうな方を選んでくれた船長なりの配慮ではないかと勝手に想像しています。船長のそういう所が好き。

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16番手はアキちゃんによる「シャ・ル・イース
故郷の伝承歌(ファンの提供曲)であり、とても神秘的な曲。
ベリーダンスが得意とも述べており、神秘的な印象に拍車を掛ける踊りには妖精のような雰囲気にとても目を奪われた。
1期生の中でも当初は回線も弱いながらも一生懸命に前へ進み続けてる中、手術の為に休止という障害にぶち当たる事もあったが、自分自身のペースで成長して行き、この大舞台に立っているアキちゃんの姿はとても感動的なステージにもなっていました。

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17番手はノエル団長の「太陽系デスコ
前日の公式放送で「そらちゃんの歌ってみたの中から歌います!」と宣言していたが、まさかこの曲だとは思ってもいなかった。
初めての3期生オフ配信で歌ったSSSで自分が浮いてたいう事からボイストレーニングに通った発言はあり、その集大成としてこのステージとなったのではないか。

アフタートークで語っていたが、団長はそらちゃんが太陽系デスコを歌った動画を見てホロライブを知ったと言っている。非常に思い入れのある曲で会場一体となって「オー!オオー!」、「ナーナナナー...」のコール入れつつも多少高音が危うい所は垣間見えたが、堂々と歌いきったその姿はアイドルそのものだった。

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18番手はフブキちゃんの「Say! ファンファーレ!
昨年11月に行われた誕生日パーティで初披露された2ndオリジナル楽曲。
とてもアップテンポな明るい曲で、本人の軌跡が詩になっていてライブ前日に動画公開された。
沢山のコールがあり完璧には覚えきれはしないものの、周りのすこん部がコール先導してくれてとても助かったのは鮮明に覚えている。
ステージを楽しそうに動き周り歌いきり会場と一体になっている様は事前に宣言していた通り、最高のアイドルとしてそこに立っていた。

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ここで第3部は終了。MCはぺこみこの二人でした。
登場してすぐのキメポーズもしっかり決まっていて、その後の「MC任されましたぁ!  ドヤッ」まで息が合っていて、流石ぺこみこてぇてぇ・・・。(アフタートークで「ドヤッ(決めポーズ)」はみこちのアドリブと言っている)

この後、コールアンドレスポンスを楽しむ流れだったが機材トラブルによって全ロスしてしまい、二人を取り戻すべく「ぺこみこコール」→「人参コール」→「エリートコール」を経て最後は「YAGOOコール」というWeb視聴勢も大変困惑するコールが巻き起こってしまう事になってしまった。
そして「YAGOOコール」も終わった途端に二人が戻ってくる奇跡(?)もまた面白い演出になりました。
戻った途端抱き合ったり、兎田を恥ずかしながらも褒めるみこちもまたてぇてぇ・・・。

ソロパート 4部

第4部のトップバッターはシオンちゃんの「Booo!
彼女の小悪魔的パフォーマンスは、普段お子様扱いされている感じなど一切見せない堂々とした姿があった。
ただ、歌声は少し幼げな可愛らしい歌声で観客を魅了している様はアイドルそのものだった。

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そして20番手、本公演で最後の3D初公開のフレアちゃんによる「天ノ弱
主観だが、ホロライブの中でも高い歌唱力があると思っている彼女の歌は圧巻だった。
この声に呼応するかのように会場も彼女に対して声援を送りペンライトと振って一体となっている様は綺麗な光景だった。
アフタートークで述べていたが、天ノ弱くらいなら丁度良いキーと言っていたので彼女は本当に底が知れないポテンシャルを持ってるなと心底感動させられた。

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21番目はみこちゃんの「マイネームイズエリート☆
チャンネル3,500人の登録を記念して投稿されたオリジナル楽曲。
エロゲーマー、オタクな彼女にぴったりな電波ソングで彼女の独特な歌声も曲にぴったりのコールも多くライブに映える曲になっている。

迷走を続けてみこぴーに対して弱音を吐いた事もあったが、自分のなりたい自分をがむしゃらに探し続けて、気づけばホロライブ全体を巻き込んだ企画を大成功を収め、気づけば中心にいる事も多くなっていた。
そんな彼女が会場全体を桜色に染めて輝く姿は本当にエリートアイドルそのものだった。

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22番目はメルちゃんの「ヒバナ
事前に「危なくない範囲でヘドバンしてほしい!」と告知がありメルちゃんは「さよなら花泥棒さん」などの可愛い感じの曲調が印象強くあった為、この選曲は予想外でした。
その印象をぶっ壊して歌いこなすメルちゃんを見て、彼女のまた違う面を発見出来た素敵なステージだった。
そしてやっぱりヘドバン楽しかったし、ヘドバン後の「よくできました。」
最後の「大好き」には心打たれました。

ヒバナ

そしてソロパートのトリを飾るのはそらちゃんの「フレーフレーLOVE
彼女の1st ワンマンライブ Dream!で初公開された曲。
「辛い思いをしているキミへの応援歌、ちゃんとキミの事を私を見ているよ。」といった曲で逆に過去のそらちゃん自信へ歌う曲といった解釈も上がっているとても素敵な曲。
そらちゃん自信も歌唱力はやはり流石で、観客に対する煽りや動きで引っ張っていく様はやはりアイドルそのものだった。

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ソロパートも終わりあやスバによるMCパートへ
お嬢がマイネームイズエリート☆を気に入っていてずっと繰り返しているのがやっぱりかわ余。
せわしないコールアンドレスポンスもまたあやスバらしくて楽しいMCでした。

ユニットパート

いよいよ統合アイドル衣装のお披露目。
某アイドルゲームのSSR演出のようなメンバー紹介はそこまでするかw
とちょっと笑ってしまいましたが、そんな中で映像のメンバーがステージ衣装に変わっていって始まった曲が。

Dream☆Story
ユニットパートの1組目を飾るのは0期生
※呼称に迷っていたましたが、みこちゃんのアフタートークにて0期生とありました。
ときのそらとボカロPコラボの第4曲目として発表された曲であり、そらちゃんの自己紹介曲でもある。
今回は歌詞中にある「ときのそらだよ!」が「ホロライブだよ!」に変わっていたが、私は前者の方でコールしていて周りに申し訳なさすぎた・・・。
でも最高に楽しい曲でした。やっぱこれだね・・・!
(アーカイブ見ましたが、高性能可愛かったですね・・・(小声))

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続いて1期生による新全体曲の「夢見る空へ
何度かTwitter上でも同じ意見が何個かありましたが、配置ですよ配置。
LIVE前にまつりちゃんがTwitterで匂わせていた発言

センターが誰かについて言及している。
正直メンバーの中でも登録者が多いフブキちゃんか、まつりちゃん自信がセンターだと私は思っていた。
蓋を開けてみればアキちゃんセンター・・・。
アキちゃんソロパートの際に述べたが、彼女は過去に色々あった上で自分のペースで本当に頑張ってきてここまで来た子です。
その子をアイドル衣装で1期生のセンターとして選出してくれたのが本当に嬉しくて曲中もう涙が溢れっぱなしでした。

一人一人、違った色で描き出すトキメキ
”個性も目標も夢も違う。
そんな私たちが、
初めてみんなで見る同じ景色。”

キャッチコピーにもあるメッセージを表すかのようなそんな歌詞に感動してました。
そしてこれを1期生が歌っている事が、後輩へ、憧れの先輩へのメッセージのように感じて崩れ落ちますこんなの・・・。
本当ホロライブにありがとう。

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続いて2期生による「五等分の気持ち
ホロぐらのCMで一度流した「五等分の二期生」伏線をここで回収してくるとは誰が思うか。
でもみんなアイドル衣装に身を包んで、とても可愛くて・・・。
ネタを挟んできた半面、おふざけなしで歌い切るみんなは間違いなくアイドルでした。

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続いてホロライブゲーマーズによる「新宝島
MineCraftの旧ホロライブサーバーに某狐が丁寧丁寧丁寧に作り上げた新宝島ステージがあったり、「みんなで新宝島一緒に踊ろうね!」発言の伏線もここで回収されるとは思わない。

曲名発表時の会場は笑いつつのいざ始まるとサビの大合唱が始まる謎のエモがあったり、ゲーマーズ4人のエアバンドが繰り広げられてましたね。
ネタも丁寧丁寧丁寧にやる所がゲーマーズって感じする。
(ゲーマーズ誰かのアフタートークでありましたが、ころさんのステップが非常に可愛いですね。)

新宝島

続いて3期生による「「Connecting

先輩達が先に歌っていた緊張を感じさせない程に綺麗な合唱でした。
個性的な5人がそれぞれ集まって、それぞれが持っている良さが出ていたと思う。
特にふーたんのシャウトがカッコよかった。鳥肌立つくらいにビリビリきました。
そしてるしあちゃんのハモリ本当に綺麗だった。

歌詞もメンバー同士でパートを相談し合って決めているそうです。
それを認知したうえで聞くとまた良さが伝わりますね。

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続いてはホロライブのTOP3による「気まぐれメルシィ
ホロライブを引っ張ってきた3人による歌。

3人とも歌の安定感は勿論、振り付けも可愛く仕上げられていて流石でした。

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劇場版ホロのグラフィティ 穢土転生

突然始まったホロぐら大長編(2分半)
大長編になってもいつも通りのテンポは健在で流石の作品でした。
(狂気ちょっと足りてなくなーい?)

みんなの夢

全員が一堂に会して、Shiny Smily Storyのオルゴールに乗せて
一人一人の夢を語った。
夢が語られるにつれて、そらちゃんの「横浜アリーナでソロライブがしたい」から始まってホロライブという家族が出来て、この大きい舞台が実現したんだなと実感しました。

感情が昂りすぎてうまくまとめられず、取り留めもないですが
各々の夢を書き起こした記事を見つけた為、内容については下記リンクから確認していただけると幸いです。


キラメキライダー☆
最後に2つ目新曲をアイドル全員で歌う曲。
仲間と今までの想い出を共有して一緒に歩いているような、アイドルらしい歌詞が綴られていてそれをステージで歌っているみんなは最高のアイドルでした。
間違いなく今を最高に輝いてる23人のアイドルを見ていました。

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EDを迎えて各メンバーのセトリが紹介されていきます。
最後にSpecialThanksとしてメンバーのファン名称が表示された時は、メンバーとファンの隔て無くみんなで作り上げたステージなんだなって認めてくれた嬉しさがこみ上げてきてありがとうという気持ちでいっぱいになりました。

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最後におわ。。。おわl。。。お。。。おわらないホロライブ!!!!!とSSSの音楽にのせて変わった時は笑ってしまいました。
やっぱりホロライブはホロライブですね!()

この後に表示された4期生のメッセージもグッっとくる内容だったので、
こういう演出入れてくれるのも嬉しかった。
今度は4期生も一緒に立っているステージを想像するとこれからワクワクが止まらないですね。

終わりに

長くなってしまいましたが、最後に。
ホロライブのみんなを好きで良かったと思えた最高のライブでした。
人によっては余り知らなかったメンバーの魅力を知ることが出来て新たな出会いが生まれたと思います。

総意だと思いますがこの豊洲PITがゴールではなくスタートラインだと思っているので、
これから続く物語をずっと、この目で見守って続けたいと心から思えるライブでした。

これからも止まるんじゃねーぞ!!!!
今回のライブに関わってくれた皆さま、及びホロライブファンの皆さま。
ありがとうございましたーーーーー!!!!!!

無題

以上です。

ここまで読んで頂きありがとうございました。

セットリスト hololive 1st Fes. ノンストップ・ストーリー
1. Shiny Smily Story (全員)
2. ファンサ (夏色まつり)
3. fancy baby doll (兎田ぺこら)
4. おじゃま虫 (癒月ちょこ)
5. はなびら (ロボ子さん)
6. 夜もすがら君想ふ (大神ミオ)
7. ♡桃色片思い♡ (湊あくあ)
MC1 (ときのそら、ロボ子さん)
8. こちら、幸福安心委員会です。 (戌神ころね)
9. 『13』 (潤羽るしあ)
10. 天球、彗星は夜を跨いで (星街すいせい)
11. 私、アイドル宣言 (赤井はあと)
12. 惑星ループ (猫又おかゆ)
13. 金曜日のおはよう (大空スバル)
MC2 (白上フブキ、大神ミオ、夏色まつり、宝鐘マリン)
14. without U (AZKi)
15. 千本桜 (百鬼あやめ)
16. Lost my music (宝鐘マリン)
17. シャ・ ル・イース (アキ・ローゼンタール)
18. 太陽系デスコ (白銀ノエル)
19. Say!ファンファーレ! (白上フブキ)
MC3 (さくらみこ、兎田ぺこら)
20. Booo! (紫咲シオン)
21. 天ノ弱 (不知火フレア)
22. マイネームイズエリート☆ (さくらみこ)
23. ヒバナ (夜空メル)
24. フレーフレーLOVE (ときのそら)
MC4 (百鬼あやめ、大空スバル)
25. Dream☆Story (0期生)
26. 夢見る空へ (1期生)
27. 五等分の気持ち (2期生)
28. 新宝島 (ゲーマーズ)
29. Connecting (3期生)
30. 気まぐれメルシィ (TOP 3)
劇場版ホロぐら + みんなの夢
31. キラメキライダー☆ (全員)

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