一月二十四日の日記 ベネディクト寒波ーバッチ

  • これ今日本で10万人は言った気がするな!

  • でもそれを抑えられない、つい言ってしまう。これが加齢ということか

  • なんかこう、箇条書きで日記をつけられてる方は世間に一定数いて、これがnoteの流儀かととりあえず形から入ってみた。

書きにくいからやめるぜ。


昔はこう、形から入ることが「にわかものの象徴」みたいな気がしてすごい抵抗があったんだけどもそういう感情がだんだんなくなっていることに気づく。
こうやって少しずつ丸くなっていくんだろうなーという気持ちがある。その一方でもう尖れないことは果たして本当に良いのだろうかと自分に残る微かな「ぶりたい」心が声を上げている。
現状80°くらい。だいぶ鋭角ではなくなっている気がする。


仕事は週明けだからなのか、年始からの仕事が積み上がる速度についていけないのか、異常にしんどい。


こんなに寒いしみんなで二日くらい休んでしまいたいよな……

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