3月3日(金)の日記 晴れる屋20時の部に出た件

レガシーの公認に出てきた。
レシピはこんな感じ。

わざわざレシピにするほどのものでもない、一般的なデルバーのレシピである。
今のデルバーのレシピの差異は基本的には
minor misstepの有無、
dazeの枚数
追加除去とpyroblastのバランス
あたりが焦点だと思うし、そもそもデッキをちゃんと使いきれていない程度の腕前なので取り立てて語りはしない。

一回戦 WUG狩猟場コン○×○
一本目は不毛の大地+極楽鳥への火力も相待って早々にライフを削り切ることができた。
道中落ちた巨大な空亀、神々との融和あたりから墓地に落としたエンチャントをまとめて引っ張るタイプと予想。
二本目で出てきたのは狩猟場

スレッショルド ― あなたの墓地にカードが7枚以上あるかぎり、狩猟場は「対戦相手1人が呪文を唱えるたび、あなたはあなたの手札にあるクリーチャー・カードを1枚戦場に出してもよい。」を持つ。

なんだこれ!!??

ここからアタトラクサを契機に大型クリーチャーを連発され投了。

三本目では打ち消しを増量。お相手が花の絨毯などのサイドカードを引けなかったこともあり、なんとか勝ち。

二回戦 URデルバー××
晴れる屋では、もといレガシー界隈では知らぬ人はいないお方との対戦。同型戦ということもあり如実にプレーヤースペックの差が出ていたように思う。
特に二本目は自分のプレイミス、判断ミスも多く反省。
両者の場に相殺が置かれた時脳みそがついていけてない。

三回戦 セファリッドブレックファースト○○
最近レガシーを始めたという方との対戦。
それでこのアーキタイプを選ぶ渋さ、かっこいい。

こちらもこのアーキタイプと戦うのは初めてなので緊張である。
一本目は相殺を出しゲームをきめる。
二本目は魂標ランタンが場、手札に外科的摘出をもっているにも関わらず、相手の墓地の追放タイミングを待ちすぎたことでゲーム展開が苦しくなったことが反省。
摘出は1枚目のナルコメーバ誘発のタイミングが良さそう?


ということで久々に公認に出てきました。
書ききれていない細かいミスもあったし、自覚していないものもありそう。

年度末の仕事がひと段落したらもうちょっと通いたいなと思う。

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