4月3日(月)の日記 晴れる屋公認（レガシー）×2
休みだからと2回も出てしまった。
デッキはRUGデルバーをいじったもの。
カウンターと借り手を足してリアニへの意識を上げた感じ。元は晴れる屋の
を参照にした。
ということでこちらのデッキを握り晴れる屋へ。
R1 bye
お昼に食べたうどんでくるしい。
R2 カナディアンスレッショルド
一本目はお相手の土地が伸びない間にこちらのハンドにクリーチャーと打ち消しが整い殴り勝ち。
不毛対応のもみ消しに軽微なつまづきが当たったことが大きかった。
二本目はもみ消しを軽微なつまづきでケアしながらフェッチを切り、タルモはお相手のマングース＋火力で除去されるもボルカを破壊し相手のマナベースをくずし、後続の濁浪でしっかりとライスレースを優位にし勝ち。サイドインした水没もいい働きをしてくれた。
R3 UB死の影
一本目は一体目を邪悪な熱気で対応、2体目に軽微なつまづきをあて打ち返されるもこちらの濁浪への対応から手札にあると分かっていた意志の力は青いカードがなくピッチで唱えられないとわかりそのまま濁浪アタック+稲妻で削り切る。
二本目はヒムに対しdazeを打つもdazeで返され、手札に戻ったと血が抜かれマナスクリューにおちいりなす術なく陥落。
三本目は1tのチャネラーを殺しで対応され、その後のハンデスで死の影への解答となる借り手を抜かれGG
R1 ジェスカイミラクル
一本目は聖カトリーヌが凱旋してしまいさらにジェイスが蓋をして完封され、
二本目は相殺を貼られ完封。
クロックを減らしていることが悪い方向に働いたマッチアップ。
R2 ジェスカイミラクル
瞬唱を採用しているタイプ。
一本目
相手がフルタップした隙に出した借り手二体で削り切って勝ち。
二本目
クロックを展開した後ハンドにカウンターを複数枚構えて殴り切ることに成功。
R3 UB死の影
14時のリベンジマッチ。
一本目はお互いハンドが枯れ果てたところから濁浪を出し合う展開。
最後はクリーチャー二体で殴り強引にライフを削り稲妻でフィニッシュ。
二本目はお相手のダブマリに救われつつも殺しを外科的摘出しタルモ二体で殴って稲妻でフィニッシュ。
というわけで一回は不戦勝を含むものの2-1を2回でした。
反省点
・やはりデルバー不在によるクロック不足が辛い。特にUW系のコントロールは序盤からクロックを絶やすことなく出し続けたいので悩みどころ。
・軽微なつまづきはやはり好きなカード。けれども今後杖を使うコントロールが増えたら呪文貫きの方が優先度が高いかも？
・ミンスクとブーは今日も出番なし。コントロール相手に入れたけど引かなかった。使用感がわかるのはいつの日か……
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