型その3応用①
季語は、上五・中七・下五、のいずれでも。
下五が季語でない場合は、名詞+「かな」
一物俳句(季語の成分だけで一句が成りたつ)

ひょっこりと同じ目線の菜花かな
それぞれの尾の向き違ふ目刺かな

景を切り取って詠むのが苦手なので
今回写真を見て詠んでみました。
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