タイパは次世代の生き方(SMSFという行動サイクル)3/3
タイパの行動サイクル(S→M→S→F)
「タイパ」の習慣は「経験のバッケージ」のあり方も変えていきます。個々人が行動サイクルを回しはじめることで、それぞれに独自の「経験のパッケージ」が育っていきます。
それこそが時間マネジメントの「自己モデル」というべきものであり、その人にとって「生きる様式」といってもよいと思います。
つまり「タイパ」とは、自分なりの時間マネジメントの「モデル」を作ることです。
このモデルを基づいて行動サイクルを回し、現実に得られた満足感や充実度を確認