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児童向けヨガクラスという名の創作活動から気づいたこと

10月中旬から行われる
学童でのヨガクラスを現在創作中。


創作をしていて思うこと

それは
今までいかに

"正しく"
ヨガを伝えることに
こだわっていたか


その "正しさ" とはなにかというと

ヨガの本質である

"わたしは何者なのか?"

そこに忠実に、
ヨガを伝えることを
モットーとしていた。

それはそれで
とても大切なことだと思うけれども

そこにこだわりすぎて
私はそれ以外のものを
"悪" としている自分に気がついた

無意識に自分の中で
"善悪"のジャッジをしていたんだ


今回、学童でヨガを教えるにあたって
子供たちに
その "正しさ" は
通用しないということがわかっている


大切なのは
"いま" を楽しむこと

わたしも子供たちと一緒に
楽しむということ

それが何よりも大切なのだと思っている

これは
今のわたしの
大きなテーマである



楽しむって心を開くことだ

細部にまで気を配ること


私は今まで
頭をつかって(心を閉じ)
自分を守っていたんだろうなぁ
ってことに気づいたんだ

周りを見ているようで
自分のことしか見えていなかった

でも、もう大丈夫


うまくやることよりも
真心込めて
いまを楽しむこと


きっとできる!!!


なぜなら
創作中の今から
もうすでに楽しいから(笑)

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