【インタビュー】京都市立芸術大学の学生が挑戦するインディーゲーム『巡るアトリエ棟』とは?
2023年10月に新しいキャンパスに移転した京都市立芸術大学。移転前のキャンパスである沓掛キャンパスには、そこで過ごした人だけが知る魅力がたくさん存在します。
そんな沓掛キャンパスを舞台とするインディーゲーム『巡るアトリエ棟』が京都市立芸術大学の学生によって制作されました。本作はいったいどのような経緯で生まれたのでしょうか。
今回は、代表の川原奈々さんと松田優さんに、その制作過程や想いについて詳しくお聞きしました。
▼まずはこちらのトレーラーをご視聴ください。
偶然が