ガイダンスの案内がきた

最近のラボ生活

最近も相変わらず仕事終わりに行って、実験手技の確認をしています。
時間のかかるものは日曜日に(土曜日は家族の時間にしました)
職場でウエスタンの泳動はやって、メンブレンをもって大学に移動して染色しよう。とかココまでは職場でそれ以降は大学でみたいなイメージがだいたい湧いてきました。

来年度のD1は私と留学生2名(うち1名は修士から)という構成
研究テーマどうしようかは他の博士後期の学生にしては大きな問題のようですが、私的にはとりあえずテーマがあれば何とでも論文にはできると思っているので、自分の現在所属している学会、分野のテーマとラボから与えられる義務のテーマの2本でやろうかなと思ってます(勝手に)
実際テーマより、研究計画が一番大事だと思っているので闇雲に絨毯爆撃したりしないようによく計画を立てようと思います。

十分に大学院生という身分を教授できるように(私の場合は大学と職場が同じエリアのため定期がく学割になる)、大学の金でたくさん論文を書こうと思ってます。

ガイダンスはオンラインのため、働く学生にはありがたい時代ですね。
テレワークと言って、大学で実験しながら働く時代ですね。
それならみんな博士になれますね。

とりあえず、博士後期の進学で悩んでいる社会人の方
この私でもできるので
きっと大丈夫と思って進学しよう

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