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勝手に届木ウカツイート傑作選🖥

こんばんは
この記事は届木ウカAdvent Calendar 2020 23日目の記事です。
担当しますのは昨日に引き続き、剥製です。
本日はツイートと振り返る届木ウカ。

Twitterとウカ様

現代のオタクカルチャーと切っても切り離せないSNS。
その中でも日本のオタクが熱狂するTwitter。
本日はツイートの発言などからウカ様のスタンスや活動を振り返っていきたいと思います。

2018年のツイート

アニメキャラや生主とは異なる位相の存在であるところのvtuberに関して、更新されていない価値観やいわゆるポリコレに適していない評価軸での判定に疑義を呈していました。

また、自身の取り扱いについて、ウカ様は初期からかなり意識されており、意識がある実在の対象であり内心を持たないキャラクターではないということは繰り返し発信されています。
加えて、子どもや社会的に弱い立場の保護もしくは単に成人した人物という意味ではなく成熟した大人による監督責任という観点でも意見を発していました。

個人的には、単にバラエティや収益性を追求する立場より、己の価値観の発露の一環としてvtuber活動をしているウカ様に非常に感銘を受け、また応援したく思った次第です。

2019年のツイート

ウカ様、愛について考えがちなのでその辺も非常にℒℴ𝓋ℯです。
「世界が終わる日も愛の種を撒き散らかして死にてぇよ」って言ってますしね。


また個人勢で活動範囲が多岐に渡るvtuberは非常に負荷が大きいという話と、その辺りを少なからず無理してこなしているウカ様というのは、見ていて若干辛い部分もあり、これはアイドルが過酷なスケジュールやレッスンで短く輝いてのちにファンからも消費されて忘却の淵に沈むようなあり方が見ていて痛ましさを覚えるという話に通じる物で、無理して人気になるよりは中長期的には無理せず活動続けるのが剥製的には望ましい…というのをよく思いました。
現状は毎週動画出すとかガンガンゲーム実況してファン獲得するみたいな路線ではないので心配はしていないですが。というよりも勝手に心配しているだけなので、一介のファンの戯言にいちいち付き合う必要はないとも言えます。アイドルのたとえで言うならば、信用できる運営なわけですし。ファンは黙ってついていけばいいのです。

2020年のツイート

vtuber×これまでにないジャンルという新規開拓を続ける中で、表現のフォロワーやウカ様の活動に励まされた方というが出てくることは自然で、そういった形で推しに報いるという在り方も一つの選択だと思う。
vtuberから得た活力をvtuberに注ぐのももちろんありだが、その活力の一片を自らの生活や人生に向けるというのも素晴らしい選択肢だと思う。

神仏としてのウカ様。アイドルは偶像で偶像は崇拝の対象みたいな数万回繰り返された話題は捨て置くとして、活動がなくとも存在自体が励ましになる存在として不老不死vtuberは永劫の存在たりえると思う。そしてそのようになってほしい

まとめ

ウカ様のツイートは消えもの

明日の内容

未定です
あと二日で終わりますがまだ書き手を募集しています

おわり

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